目も筋肉によって動かされるので、目が疲れるから休ませておくと、だんだん疲れやすい目になってしまいます。
目の筋肉を動かすことで疲れにくくなり、機能を高めておくことが出来ます。
ビジョントレーニングは疲れ目解消に効果的です。
眼瞼下垂症は老化や目を擦り過ぎることで引き起こされ、頭痛や肩こりなど様々な病気を引き起こします。




■疲れ目の原因

・眼鏡が合っていない
・老眼
・ドライアイ

眼鏡が合っていなかったり、老眼で見づらくなっているのに無理をして見ていたりすると、疲れ目の原因になります。
またドライアイも疲れ目の原因になります。

■ドライアイについて

ドライアイとは、涙の量が不足することで乾き目や目の表面に傷が出来る病気です。
ドライアイの原因の一つとなるパソコンやスマートフォンの利用が増え、ドライアイ患者数は2000万人以上ともいわれています。

●ドライアイ解消法
・目をギュッと閉じてパッと開く
・蒸しタオルで目を温める

目をギュッと閉じたりタオルで温めたりすると、目の周りから油分が分泌するため涙が蒸発しにくくなります。

■ビジョントレーニングで疲れ目解消

右手の親指を立て、顔は動かさずに親指の指先を見ながら横向きに8の字を描きます。
8秒間で1週を2回。 次に反対回りを2回行います。
右手の親指を見ながら、伸ばした右手を8秒かけて近付け、8秒かけて遠ざけていきます。
寝起きや集中したい時、目が疲れた時に行うと効果的です。

■眼瞼下垂症(がんけんかすいしょう)

眼瞼下垂症(がんけんかすいしょう)とは、挙筋腱膜(きょきんけんまく)というまぶたを上げる筋(すじ)が瞼板(けんばん)という軟骨から緩んだり剥がれたりすることでまぶたが垂れ下がる病気です。
眼瞼下垂症は、老化や目を擦り過ぎることで引き起こされます。

■眼瞼下垂チェック

・まぶたが重い
・上の方が見えにくい
・おでこにシワが寄る
・頭痛や肩こりがある
・夕方になると目の奥が痛む

一つでも当てはまると眼瞼下垂の可能性があります。



■眼瞼下垂と様々な病気

・頭痛
・肩こり
・不眠症
・自律神経失調症
・視野障害

緩んでしまったものを色んなところで力を入れて目を開けようとがんばることにより、頭痛や肩こりが引き起こされます。
おでこの緊張が全体の痛みになります。
また常に目を開けようとするため自律神経が乱れ、不眠症や自律神経失調症を引き起こすこともあります。
さらに視野にも問題が出てきます。
眼瞼下垂の人は上の方が見えにくくなるため、アゴを上げることでそれを補おうとします。
すると下の方が見えにくくなり、転倒などの事故を起こす危険性が高まります。

■眼瞼下垂の予防法

眼瞼下垂の予防法としては、まぶたをこすらないことが大切です。
またパソコンを真っ直ぐ見るのではなく下目にするなど、生活の中のちょっとした工夫で眼瞼下垂の症状が軽減されます。

■眼瞼下垂の手術治療

眼瞼下垂の症状がひどい場合は手術治療を行います。
まぶたの皮膚を切って、緩んだ挙筋腱膜(きょきんけんまく)と瞼板(けんばん)を縫い合わせます。
日帰り手術が可能で、費用は3割負担で5万円ほどになります。
ただし手術をしてもコンタクトレンズを使用する人、アレルギーでよく目をこする人は眼瞼下垂を再発しやすいといわれています。

■肺癌と眼瞼下垂

肺癌が神経を侵すことでまぶたが垂れることがあります。

■脳梗塞と眼瞼下垂

脳梗塞でまぶたが垂れることがあります。

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