ストレスは様々な心身へ影響を及ぼします。
リラックスの訓練を続けていくことで多少のストレスでは負けなくなります。
筋弛緩法は即効性があるので緊張しそうな時に行うとストレス対策になります。
また筋弛緩法を行っていくとストレスに負けないようになっていきます。
自己統制法は続けていくことでよりストレス対策の効果が期待できます。




■ストレスについて

何か無理をしたり嫌な事があったりすると心がへこんだりしますが、この状態がストレスが溜まった状態になります。
へこんだ状態を元に戻そうとするときストレスの発散が起こります。
例えば、お酒を飲んだり、友人と会話したり、買い物に行ったり、運動したりしてストレスを発散します。
人によってストレスが溜まりやすい溜まりにくいという差があります。
体の面から差がある人、行動の特徴で上手くストレスが溜まらないように出来る人、心の使い方で出来る人といます。

■ストレスの原因

・人生を左右するような大きな出来事
 家族の死、失業、災害、結婚、就職、入学など

・日常のいら立ち事

・過労

■ストレスによる身体への影響

・心への影響
 うつ、不安、イライラ、不眠

・体への影響
 頭痛、肩こり、腰痛、胃潰瘍、下痢、便秘、高血圧、糖尿病

・行動への影響
 衝動買い、食べ過ぎ、飲み過ぎ、キレやすい

■ストレス対策のポイント

・力まずに体をリラックスさせる
・行動パターンを変える
・妄想せずに心を今に向ける

■リラックスでストレス対策

ストレスに対する抵抗力を強めるには、リラックスの訓練をすることで身に付けることができます。
リラックスの訓練を続けていくことによって多少のストレスでは負けなくなり、ストレスでいろんな問題が起こっている状態が解決していくということが分かってきています。
緊張していると血の巡りが悪くなります。
リラックスしてくると血の巡りが良くなってきます。
手足を温めてあげることが出来れば深いリラグゼーションが得られます。



■筋弛緩法(きんしかんほう)でストレス対策

背筋を伸ばしてイスに浅く腰掛けます。
息を吸いながら肩を上げていきます。
息を吐きながらストンと肩を下げます。

ストレスが溜まっているときは緊張して体にあらわれますが、心も緊張しています。
体の力が抜けると緊張がなくなり、リラックスが起こってきます。
筋弛緩法は即効性があるので、緊張しそうになったときに何回か行っておくと落ち着くことができます。
また毎日筋弛緩法を行っていくと、ストレスに負けないようになっていきます。
また顔から足先まで順番に力を入れて抜くということを行っても効果があります。

■自己統制法(じことうせいほう)でストレス対策

イスに深く腰掛けます。
目を閉じて、両手の平を太ももの上に置いて暖かさを感じ取り、体全体の力を抜きます。
「気持ちが落ち着いて両方の手の平が暖かい」と心の中で唱えます。
ヒジから両手のあたりの暖かさに気持ちを向けます。
「気持ちが落ち着いて両ヒジから両手の先までが暖かい」と心の中で唱えます。
両肩から両ヒジのあたりの暖かさに気持ちを向けます。
「気持ちが落ち着いて両肩から両ヒジ・両手の先までが暖かい」と心の中で唱えます。
目を開けて背筋を伸ばします。
親指を中心にして握り拳を作ります。
息を吸いながら指を開きます。
息を吐きながら軽く握ります。
息を吸いながら指を開きます。
息を吐きながら軽く握ります。
手を組んで背伸びをします。
息を吐きながら腕を下ろします。

自己統制法(じことうせいほう)は深いリラックス効果が得られるので、統合失調症の人や重いうつ病の人は症状が重くなったりすることもあるので注意が必要です。
筋弛緩法は行うとすぐに効果が出ますが、自己統制法は続けていくことでより効果が出ていきます。
自己統制法は気がちった状態を鎮めて、注意を集中していく効果があります。

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