便秘解消・下痢解消のためには、うつ伏せの姿勢を1日最低10分間行い、小腸に刺激が加わるようにゴロゴロ寝転がる動きを5回以上加え、8時間以上何も食べない時間を1日1回作ることです。
便秘により食べ物が長く腸にあると細菌が集まり腐敗して水素やメタンガスが発生して便秘や下痢の原因となってしまします。




■体内の水素とメタンガスが便秘や下痢の原因になる

身体の中で発生した水素とメタンガスが腸の老化を促進させていると考えられています。
水素は空気中にも存在する気体で、燃えやすく燃料などにも使われています。
メタンガスは家庭用ガスとしても使われていますが、動物や植物が腐ったヘドロなどからも発生しています。
正常な人でもメタンガスはわずかに発生していますが、それが大量に発生してしまうと便秘や下痢などの便通異常を引き起こす原因になるといわれています。
ガスの発生原因は、食生活にあります。 日々の食べ物と、その食べ方に問題があります。

■体内のガスはおならと息で排出されている

腸が老化している人は、約50リットルものガスが発生しているといわれています。
24時間かけて除々に発生しています。
腸で発生したガスの80%はおならで排出され、多い人では1日に約40リットル程度のおならをしていてます。
残り20%は腸から吸収されて息から排出され、口臭の原因になることもあります。
腸の動きが活発になる睡眠中にもおならは出ていると考えられています。

■8時間以上の空腹時間で便秘や下痢を解消

ガスを減らして腸を若返らせるポイントは、1日の中で8時間以上何も食べない空腹時間を作ることにあります。
人は食べ物を胃で消化し、小腸でその栄養を吸収しています。
吸収し終わると小腸は活発に蠕動運動(ぜんどううんどう)を行い、食べ物を大腸へと送り出します。
そして最終的に便として排泄します。
ここで重要なのが小腸が活発に動き出すタイミングです。
小腸は常にゆるやかに動いていますが、大腸に食べ物を送り出すためには活発な蠕動運動(ぜんどううんどう)が必要になります。
そうしないと一気に食べ物を押し出すことができません。



■メタンガスと水素が腸の蠕動運動を抑えてしまう

活発な蠕動運動が開始されるのは、体内に食事が入って来てから約8時間後と決まっています。
食べ物が入って来た刺激は、そのタイマーのスイッチのようなものになります。
しかし8時間も経たないで新たな食べ物が小腸に入ってくると、そのタイマーのスイッチがリセットされてしまい、そこからさらに8時間カウントしなおしてしまいます。
こうなると蠕動運動はいつまでも活発化しません。
そのため食べ物が小腸の中で少しずつ溜まってしまいます。
すると除々に食べ物に細菌が集まり繁殖し始めます。
やがて食べ物は発酵してメタンガスと水素を発生させてしまいます。
するとその刺激によって腸の蠕動運動を抑えるホルモンが分泌されてしまいます。
小腸だけでなく大腸の動きも鈍くなり、便秘や下痢を引き起こしてしまいます。
便秘や下痢が続くと腸の老化が進行してしまいます。

■夕食から朝食までの8時間以上を空腹にする

ガスの発生で腸の腸の腸の蠕動運動が低下します。
睡眠中は腸の動きが活発になりやすいので、夕食から朝食を空けた方が効果的です。

■うつ伏せの姿勢で便秘や下痢の解消

・うつ伏せの姿勢を1日最低10分間行います
・小腸に刺激が加わるようにゴロゴロ寝転がる動きを5回以上加える
・8時間以上何も食べない時間を1日1回作る

便秘や下痢を解消させる姿勢とは、うつ伏せの姿勢になります。
小腸は大腸と違い複雑な形に折り畳まれています。
そのため普通のマッサージではなかなか刺激しづらい臓器でもあります。
しかしうつ伏せの姿勢を取ると、お腹に押されて小腸全体がまんべんなく刺激されます。
そのため小腸の蠕動運動を促す効果があります。
さらにはその刺激が大腸の蠕動運動をも促して正常な便通が回復します。
便通異常を起こすガスの軽減にもつながります。

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