日本人の5人に1人が睡眠に問題を抱えているといわれています。




■昼寝は30分が良い

人は30分以上寝ると深い睡眠に入ってしまいます。
すると昼寝から覚めた後の作業効率が悪くなってしまいます。

■昼寝の健康効果

昼寝は心臓病予防に効果的ともいわれています。
1日平均30分の昼寝をする人は、昼寝をしない人よりも心臓病による死亡率が37%も低いという研究報告もあります。
男性については、昼寝をすると死亡率が64%も低くなるといわれています。
詳しいことは分かっていませんが、30分の昼寝は健康にも効果があります。

■コーヒーを飲んで昼寝をすると気持ちよく目覚められる

昼寝をするとなかなか起きることができない人は、寝る前にコーヒーを飲むと良いとされています。
コーヒーは眠気ざましのイメージがありますが、カフェインが効き始めるのは飲んでから30分後といわれています。
つまり昼寝をする前にコーヒーを飲めば、30分後にカフェインが効いてきて気持ちよく目覚められると考えられます。

■睡眠時無呼吸症候群(すいみんじむこきゅうしょうこうぐん)について

睡眠時無呼吸症候群(すいみんじむこきゅうしょうこうぐん)とは、睡眠中に10秒を越える無呼吸が、1時間に5回以上繰り返される状態をいいます。
大きなびきをかく人は睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。
睡眠時無呼吸症候群になると脳が体の異状に反応し、眠っているのに脳が覚醒し緊張状態になります。
すると体が興奮してのぼせ始め、汗をかいたり、おしっこが近くなり脱水状態になります。
そのため血液が濃くなり、寝ている間に動脈硬化や脳卒中を引き起こし死に至る可能性があります。

■睡眠時無呼吸症候群は肥満が原因

睡眠時無呼吸症候群の主な原因は肥満です。
余分な肉が喉を圧迫することで無呼吸状態に陥ってしまいます。



■睡眠時無呼吸症候群は女性にも多い

睡眠時無呼吸症候群は特に太った中年男性が陥りやすいと考えられていますが、女性にも多く発症しています。
自分が睡眠時無呼吸症候群だということに気付いていないだけといわれています。
日本の女性の睡眠時間はとても短いといわれています。
家事などで夫が寝ている間に休むため、いびきを指摘される機会が少ないことがあります。
そのためなかなか睡眠時無呼吸症候群に気付かないことが多くなります。

■痩せていてもアゴが小さい人は睡眠時無呼吸症候群に要注意

痩せていても下アゴが小さかったり、後退したりしていると睡眠時無呼吸症候群になりやすいといわれています。
痩せている人は喉の気道が狭くなってきます。
人は仰向けになると舌が喉の方に下がりますが、それをアゴで支えています。
下アゴが小さいと舌を支え切れなくなり、気道が塞がってしまいます。
結果、睡眠時無呼吸症候群になりやすくなります。

■睡眠時無呼吸症候群のチェック

口を大きく開け、喉の奥が見えない人、のどちんこが見えないような人は、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。
ベロの位置が高い位置にあることで睡眠時無呼吸症候群を起こしやすくなります。

■シーパップで睡眠時無呼吸症候群を解消

シーパップとは、睡眠中に鼻から空気を送り込んで、塞がっていた気道を広げて酸素をきちんと体内に取り込めるようにする機械です。

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