高尿酸血症(こうにょうさんけっしょう)を放置すると痛風を引き起こし、最悪の場合は歩けなくなる場合もあります。




■高尿酸血症(こうにょうさんけっしょう)と痛風(つうふう)

高尿酸血症(こうにょうさんけっしょう)とは、血液中の尿酸が非常に多くなった状態をいいます。
尿酸が増えると溶け切れずに結晶化してしまいます。
この結晶化が関節などに溜まり激しい炎症を起こすのが痛風(つうふう)です。
痛風はその名の通り、風が吹いただけでも痛いといわれるほど激痛を伴う病気です。 痛風は一般的に男性の病気といわれてます。
痛風患者は全国で95万人で、そのうち90万人が男性で、女性は5万人ほどとなっています。

■プリン体が原因

尿酸値を上げる主な原因は、食べ物や飲み物から摂取されたり、体の中でも作られるプリン体です。
プリン体はビール、鶏レバー、アン肝などに多く含まれています。

■女性に痛風が少ない理由

女性は尿酸を体の外に排出するエストロゲンという女性ホルモンが多くあり、尿酸が体内に溜まりにくいといわれています。
しかし最近では食生活の乱れ、睡眠不足、ストレスなどで女性ホルモンのバランスが崩れ、女性患者も増えています。
女性ホルモンのエストロゲンは尿酸の排泄を助けるため、女性の尿酸値は男性よりも低くなっています。

■お茶で高尿酸血症・痛風を予防

お茶には尿酸の代謝を補助してくれる物質が含まれています。
お茶は痛風予防の効果も期待できます。

●クエン酸や酸っぱい果物などにも尿酸の緩和に効果があるといわれています。

■痛風の予防!プリン体や尿酸の増加・肥満・アルコールが痛風の原因、高尿酸血症!

■慢性腎臓病(まんせいじんぞうびょう)CKDについて!腎臓病、減塩で予防

■腎盂腎炎(じんうじんえん)!水分摂取、トイレを我慢しない、腎盂腎炎の予防に

■腎結石(じんけっせき)について!腎不全、血尿、体外破砕術