ふくらはぎを揉むことで血流がよくなり肩こり解消につながります。
玄関マットとタオルケットで自分に合った安定した枕を作ることで肩こり解消につながります。
人は寝ている間に肩こりを治る機能があります。




■肩こりの原因について

腕は全部体からぶら下がっていて、それを筋肉で支えています。
立っているだけでも常に腕を支えているため、筋肉は緊張しなければいけません。
片腕の重さは体重の約12分の1程になっています。
例えば体重が約50kgの人なら、腕の重さだけで4kg以上ということになります。
つまり運動などをしなくても、起きているだけで肩の筋肉を酷使しています。
それにより肩が疲労していくと筋肉は硬直し、血管を圧迫して血流を悪くさせます。
そして血流の悪さから老廃物が溜まり、痛みの元を作り出しています。
さらにこの痛みが刺激となって筋肉が硬直し、血流が悪化してしまいます。
この悪循環が一般的な肩こりの原因と考えられています。

■ふくらはぎを揉んで肩こり解消

人の血液は重力により下半身に溜まりやすくなっています。
その溜まった血液を上へ送り出すのが下半身の筋肉です。
心臓の力だけでは血液は返ってきません。
筋肉によって静脈が締め付けられて血液が上に上がり、緩んでまた下から上がってくるということを繰り返し、筋肉がポンプの役割を果たして心臓に戻ってきます。
ふくらはぎの筋肉は非常に大きく、その作用も大きいです。
実は、ふくらはぎは別名第二の心臓ともいわれるほどその作用が非常に強いです。
体全体の血流がよくなり、筋肉の老廃物が溜まりにくくなります。
結果的に肩こりも和らぐと考えられています。

■肩こりは睡眠で回復している

起きているときに肩が凝ることが多いですが、寝て安静を取る姿勢、つまり枕に頭を乗せて首の神経が安静に保たれると翌日までに神経が回復するので肩こりが取れています。
本来人間は、寝ることで肩こりを和らげるようにできています。
しかし寝ている間は意識がないので、どんなに良い姿勢をしようとしても安静に保つことは無理です。
頭を預けた枕によって首の姿勢は変わってきます。
そのため枕をその人に合わせることで、肩こりが取れるようになります。

■肩に負担のかからない寝方

・仰向けに寝たときは、首の角度が約15度
・横向きで寝たときには、おでこ・鼻・顎が一直線になる

■枕で肩こり解消!玄関マットとタオルケットで肩こり解消

玄関マットと大判のタオルケットで肩こりが解消枕を作ります。
玄関マットとタオルケットをそれぞれ3つ折りにします。
タオルケットを玄関マットの上に乗せます。
もし寝てみて苦しい場合は、タオルケットをめくり微調整します。
枕の高さが決まったら頭が浮き沈みしない方が良いです。

■解離性椎骨動脈瘤(かいりせいついこつどうみゃくりゅう)による肩こり

解離性椎骨動脈瘤(かいりせいついこつどうみゃくりゅう)とは、動脈の内側の膜が破けて血液が溜まり、動脈がコブのように腫れた状態をいいます。
その動脈瘤が神経を圧迫したことで肩こりのような症状が生じます。
この動脈瘤が破裂するとくも膜下出血が起こります。

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