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運動療法による変形性股関節症の治療法!中臀筋・大腿四頭筋・大臀筋・腹直筋・腸腰筋・背筋を鍛える運動

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股関節にやさしい運動を心掛ける。関節の状態・痛み・筋力・他の病気の有無によって、股関節の痛みをやわらげるのに適した運動はことなります。
やみくもにウォーキングをするのではなく、股関節に負担のかからない運動を行うことが大切になります。




■運動療法による変形性股関節症の治療法

普通に歩くだけでも股関節には体重の3倍から5倍もの負担がかかっています。
そのためすでに股関節が弱っている人や痛みがある人は、股関節に負担をかけずに筋肉を鍛えられる運動が必要となります。
基本的には、患者の関節の状態、痛み、筋力、他の病気の有無に応じて運動を行う必要があります。
股関節の周囲の筋肉を強くすることで股関節への負担を和らげてくれるので、結果として変形の進行を遅らせる効果もあります。
大腿四頭筋(だいたいしとうきん)は、歩く時にしっかり前に踏み出すときに使い、ヒザと股関節を安定させる役割をもっています。
大臀筋(だいでんきん)は、股関節を安定させてしっかり足を蹴り出すために必要な筋肉です。
腹直筋(ふくちょくきん)・腸腰筋(ちょうようきん)・背筋(はいきん)を鍛えると、体全体のバランスが軽くなり、股関節への負担が減ります。

■中臀筋(ちゅうでんきん)を鍛える運動

ヒザを伸ばして仰向けに寝ます。
ヒザを天井に向けたまま、ゆっくりと足を広げ、ゆっくりと閉じます。
痛みがなければ15~30秒位kの姿勢を保ちます。
これを何回か繰り返します。
筋肉が辛いなと思ったら、それに少し加えるくらいの回数まで行います。
ポイントは反動を付けないことで、ゆっくり広げることです。
動きは止めずにリラックして行います。

少し余裕のある人は、ゴムヒモなどを用意して足首の所にかけ、先程と同様に足を広げます。
ヒザが痛い人はヒザの上にかけて行いましょう。

さらに余裕のある人は横向きに寝そべり、上にした足を伸ばしたままゆっくり上に上げます。
できるところで数秒止め、ゆっくり下げます。
無理に股関節を広げず、真横に少し上げて、しばらく止めます。
反対側も同様に行います。

■大腿四頭筋(だいたいしとうきん)を鍛える運動

クッションを用意し、ヒザの下に入れます。
クッションをヒザで押しつぶすようにして力を入れます。
そして力を緩めます。
これを10回くらい繰り返します。
反対側も同様に行います。
回数よりも毎日行うことが大切です。

■大臀筋(だいでんきん)を鍛える運動

ふらつかないようにイスの背などにつかまって立ちます。
お尻を引き締めるようにして少し力を入れます。
力を入れたまま、足を少し引くようにして足を後ろに伸ばします。
ゆるめて足を戻します。
反対側も同様に行います。
これを繰り返します。

■腹直筋(ふくちょくきん)・腸腰筋(ちょうようきん)・背筋(はいきん)を鍛える運動

イスに腰掛けて、少しお腹をすぼめるように息を吐きながら背を前に丸めます。
顔を上げて背中・腰を伸ばして背筋を伸ばします。
これを繰り返します。

■水中運動

水の中を歩いたり、水泳そのものも股関節への負担が少なく良い運動になります。

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