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朝カレーでダイエット!簡単カレーの作り方

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カレーライスには高血圧・動脈硬化・認知症を予防する効果があります。朝カレーは体が活発に動き、さらに頭が冴えて痩せやすい体になってダイエットにもつながります。




■カレーと漢方について

カレーに使われているスパイスは漢方に使われているものが多くあります。
リコリス、シナモン、クローブなどは漢方とカレーの両方に使われています。
シナモンは桂皮(けいひ)、クローブは丁字(ちょうじ)、ターメリックはウコンというように同じ物でも呼び名が違うため、あまり知られていませんが、カレーのスパイスには漢方でも使われているものがたくさんあります。
カレーに多く使われているターメリックやクローブなどは、漢方では胃腸の薬などに処方されています。
漢方薬に使われる生薬とカレーに使われるスパイスは共通しています。

■カレーライスの健康効果

漢方は胃腸を整えるのが中心であり、胃腸を整えることが体全体を整えることになり、病気の治療にもつながると考えられています。
そのためカレーライスを食べて胃腸を元気にすれば様々な健康効果が得られると考えられています。

■カレーは辛くない方が健康に良い

カレーは辛いから体に良いと思っている人がいますがこれは間違いで、実は辛くないカレーこそが体に良いといわれています。
辛い物を大量に摂ることは高齢者や胃腸の弱い人には刺激が強過ぎるため、逆に胃腸を悪くする原因になってしまうことがあります。
カレーの辛さのもとは赤唐辛子のみで、これを少なくすることで辛さを抑えることができます。
カレーは甘口でもスパイス効果は十分で、お酒を飲む場合は飲む前にカレーを食べると良いそうです。

■カレースパイスと漢方薬の効能

・ターメリック=ウコン
 効能:肝臓機能促進、抗炎症作用
・カルダモン=小荳蒄(しょうずく)
 効能:物忘れ、解熱 ・リコリス=甘草(かんぞう)
 効能:免疫機能を高める、消化促進
・シナモン=桂皮(けいひ)
 効能:こころを静める、鎮痛、不眠解消
・コリアンダー=胡ズイ子(こずいし)
 効能:消化促進、胃弱改善

■カレーは高血圧の予防につながる

市販のカレールウの中には塩分の高いものもあるので、カレールウの量を減らすと良いそうです。
カレールウの量を減らしても、多くのスパイスを使うことによって美味しく食べることができます。

■野菜カレーで動脈硬化の予防

カレーだけでも非常に健康的ですが、さらに野菜も加えることによって健康効果がアップします。
野菜を摂ると野菜の中にある色素が抗酸化力を倍加してくれ、動脈硬化の予防につながります。
トマトやニンジンなどの緑黄色野菜はカロテノイドと呼ばれる色素が含まれています。
カロテノイドは抗酸化作用や抗癌作用があるといわれています。
野菜をカレーと煮込めば野菜の栄養が全て溶け込み、生野菜を食べるときに使うドレッシングなどの塩分も控えることができます。



■カレーで認知症の予防

カレーに含まれるクルクミンは、脳内の神経細胞の損傷を修復してくれる作用があります。
クルクミンはターメリックの黄色のもととなる成分です。
このクルクミンは認知症の進行のストップに関係があるといわれています。
認知症の原因の一つとされているのが、脳内にできるシミの老人斑(ろうじんはん)です。
その中に含まれているアミロイドβと呼ばれるタンパク質が、認知症と関係しているといわれています。
クルクミンはこのアミロイドβを分解する効果があることが分かっています。
またカレーのスパイスの刺激が脳を活性化することで、認知症の予防につながるとも考えられています。

■朝カレーで体が活発になる

自律神経には交感神経と副交感神経があります。
交感神経は運動している時や興奮している時など、活発に活動する時に働く神経です。
副交感神経はリラックスしている時や睡眠中に働きます。
朝にカレーライスを食べると、睡眠中に働いていた副交感神経から活動的な交感神経に切り替わり、体がすぐに活発な状態になります。
つまり朝カレーは体を活発にするスイッチを入ることができます。

■朝カレーで脳が活性化

朝にカレーを食べると、スパイスの働きにより脳の血流がアップし脳が活性化されます。
朝カレーは朝に脳を活性化させたいときに最適です。

■朝カレーでダイエット

朝にカレーを食べると代謝が上がり、体に取り入れられたエネルギーがその日1日より燃えやすくなります。
その結果、痩せやすい体になると考えられています。
カレーの中の色々な成分が基礎代謝を高めて深部体温を上げます。
そのため体が燃えやすくなりダイエットにもつながります。
また朝カレーにライスがあることが重要なポイントでもあり、ライスがあると食欲中枢が満足させられます。
人は朝に一度満腹中枢が満たされると、その日は自然とたくさん食べなくなります。
その結果、どか食いや過食が減ってダイエットにも効果的になります。

■簡単カレーの作り方

<材料>
豆乳:600cc
カレールウ(甘口):100g
サバ缶:1つ
山椒:適量

豆乳とカレールウを煮立たせないに混ぜます。
カレールウが溶けたらサバ缶を投入してサッと火を通して出来上がりです。
最後に山椒を適量ふりかけて簡単カレーの完成です。
10分ほどで出来ます。
カレーに使われるスパイスは熱に弱いことがあり、煮込み過ぎると薬効もカレーの効能も失われてしまいます。



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