水虫は白癬菌によって起こる皮膚の病気。水虫患者の1割は症状があるが、残り90%は症状が出ない隠れ水虫となります。
過度の角質ケアは水虫の危険性が高まります。
白癬菌が足に付いてから24時間以内に石鹸で洗い流せば予防につながります。




■水虫とは

水虫は男性が多くかかる病気といわれていますが、実は女性の3人に1人が感染しているとも言われています。
水虫とはカビの仲間である白癬菌(はくせんきん)が体に寄生することによって起こる皮膚の病気です。

■水虫の症状

・かゆみ
・痛み
・炎症

水虫の症状としては、かゆみ、痛み、炎症などがあります。
水虫患者の中でかゆみを訴える人は10%程度といわれています。
残りの90%は症状が出ない隠れ水虫といわれています。

■水虫の危険なサイン

・足の裏が白くてカサカサする
・足の裏に水疱の跡がある
・軽石やナイロンタオルでゴシゴシ洗う

水虫のおよそ7割が乾燥タイプといわれています。
足がカサカサしているとバリア機能が失われるので、皮膚の間を通して水虫菌が入ってきてしまいます。

■水虫の原因

水虫の主な原因は足元にあります。
ブーツは水虫が最も繁殖しやすい環境を作り出しています。
水虫の多くは足の裏や指に発症しますが、爪にも発症します。
爪に水虫が発症すると治りにくくやっかいになります。
また水虫は足だけではなく、手や顔などにも感染して発症することがあります。

■過度の角質ケアは水虫の原因になる

水虫の原因である白癬菌(はくせんきん)は、足の表面の傷口から体に侵入します。
過度の角質ケアは足の表面に小さな傷を作ってしまうため、白癬菌が侵入しやすくなってしまいます。

■水虫の予防

まず水虫にかからない予防法を知っておくことが大切です。
水虫予防のポイントは感染経路です。
例えば、銭湯の足拭きマット、旅館のスリッパ、爪切り、ペットなどから感染することもあります。
家族の誰かが水虫だと感染する可能性が高まります。
白癬菌が足に付いてから感染するのに約24時間といわれています。
付いた白癬菌を洗い流すときは、擦るというよりも石鹸などを使った方が効果的です。

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