片頭痛は脳の血管が拡張し回りにある神経が刺激され引き起こされます。
長く寝た後に体調が悪くなる、頭がジワーッと重い、いつもムカムカして食欲がない、首の後ろが凝って気分が悪くなるなどの症状がある人は、片頭痛につながる隠れ片頭痛の可能性があります。
隠れ片頭痛の対処法としては規則正しい生活が基本で、片頭痛を発症したら頭を冷やす、光を避ける、サングラスをかけるなどの対処法がります。




■頭痛の種類

●片頭痛
 ・脈打つ様な痛み
 ・吐き気を伴う
 ・両側が痛むこともある
 ・動くとひどくなる

●緊張型頭痛
 ・頭全体を締め付けるような頭痛
 ・動いてもひどくならない
 ・ストレスや筋肉の凝りが原因

●群発頭痛
 ・患者数が比較的少ない
 ・秋口や春先などの季節の変わり目に集中して頭痛が起きる

■片頭痛について

片頭痛の詳しいメカニズムは分かっていませんが、脳の血管が拡張し、それにより血管の回りにある神経が刺激され頭痛が引き起こされると考えられています。
片頭痛を起こしやすい人の特徴としては、脳が興奮しやすい人が多いと言われています。
脳が興奮しやすいというのは精神的な物ではなく、光をまぶしく感じたり、人よりもニオイを強く感じやすいなど、外からの刺激に強く反応しやすい人が頭痛を起こしやすいとされています。
外からの様々な刺激に脳が敏感な人は、脳が興奮しやすく片頭痛を起こしやすくなります。
片頭痛は遺伝の傾向があるので、両親が片頭痛がある人は注意が必要です。

■片頭痛を発症するきっかけ

 ・環境の変化
 ・ライフスタイルの変化
 ・更年期
 ・出産
 ・忙しい時



■片頭痛の対処法

 ・頭を冷やす
 ・光を避ける
 ・サングラスをかける(茶系が良く、青系は片頭痛を起こす危険があります)

脳が興奮して血管が拡張しているので、頭を温めたり、マッサージしたりするのは禁物です。

■隠れ片頭痛

長く寝た後に体調が悪くなったり、頭がジワーッと重い、いつもムカムカして食欲がないなどの症状は、隠れ片頭痛の可能性が高いと言われています。
休日にたっぷり睡眠を取ることで緊張が解け、脳の血管が拡張して起こっていると考えられます。
他にも首の後ろが凝って気分が悪くなるなど、頭痛を感じていなくても安心はできません。
このような症状を持つ人は隠れ片頭痛の可能性があります。
片頭痛や隠れ片頭痛を放置しておくと、やがて痛みを感じる回路が敏感となり、ちょっとした事がきっかけで日々頭痛が起こる可能性があります。
そのため隠れ片頭痛に早く気付き対処することが大切になります。

■隠れ片頭痛チェック

幼少期に、乗り物酔いすることが多かった 幼少期に、お腹がよく痛くなった
幼少期に、アレルギー疾患やぜんそくがあった
成人期に、休日寝過ぎると頭が重くなる
成人期に、ピカピカした光が視界に広がる
成人期に、時々首の後ろが強く凝って気分が悪くなる

一つでも当てはまると脳が興奮しやすい隠れ片頭痛の可能性があります。

■隠れ片頭痛の対処法

 ・規則正しい生活
 ・低血糖を避けるため朝食はきちんと摂る
 ・夜更かしをしない
 ・休日の朝に寝すぎない

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