ふくらはぎは全身に血液を循環させる重要な役割をしています。
足先は重力の影響を受けて滞りがちのため、ふくらはぎのヒラメ筋やひふく筋を鍛えることでポンプ機能をアップさせ老化防止。




■ふくらはぎは第二の心臓

ふくらはぎは第二の心臓とも呼ばれ、全身に血液を循環させる重要な役割を果たしています。
ふくらはぎをケアすることにより多くの病気が未然に防げるとされています。
ふくらはぎにはヒラメの形をしたヒラメ筋と上に重なるひふく筋があり、かかとを上げて歩く時に働きます。
心臓から送られた血液は全身に行き渡りますが、足先は重力の影響を受けて滞りがちです。
ここで活躍するのがふくらはぎで、筋肉を収縮させ血液を心臓に送り返しています。
これがふくらはぎが第二の心臓と言われる所以です。

■ふくらはぎを鍛え老化防止

ふくらはぎを揉んでポンプ機能を一時的に上げると身体の温度が上昇していきます。
血液循環は健康の基本で、ふくらはぎがしっかり機能すれば病気に打ち勝つ体を作れます。
全身の血液の流れふが悪くなると皮膚にも影響が出てきます。
シワ、シミ、脱毛といった老化現象にもつながってくる可能性があります。
ふくらはぎ力を上げると老化防止につながります。

■ふくらはぎ力アップ法

ハンドタオルを用意します。
タオルを短く持ち、棒を作るイメージでねじります。
かなり固めにねじります。
正座をしてタオルをヒザの下に入れ、ヒザから10~15cmくらいの所で止めます
その状態でお辞儀をします。
そのままタオルを除々に下に落としていきます。
除々にタオルをずらし前後に揺らします。
これを5分~10分行います。
夜寝る前にこれを行ってから寝るとむくみが取れます。
スネの前頚骨筋(ぜんけいこつきん)をほぐし、ふくらはぎのポンプ機能を働かせます。

■若返りふくらはぎマッサージ法

床にお尻を付けてヒザを立てて行います。
両手の親指でふくらはぎの裏側中心を痛気持ち良い程度に押します。
ゆっくり上から下へ老廃物を排出するように10分行います。