オナラとは食べ物を腸内細菌が分解する時に発生するガスのこと。
バウエルマッサージでは大腸の流れに沿ってガスを排出しオナラ解消。
便秘が解消するとオナラが減り、オナラの臭いも減ります。
ヨーグルトで腸内環境を改善することはオナラ解消につながります。
大腸憩室では腸内細菌が異常に繁殖してガスが発生してオナラになります。




■オナラについて

物を食べたりすると空気も胃や腸に入っていきます。
実はこれがオナラの原因の7割を占めています。
残りの3割は、腸の中で菌が活動してガスが出てくるために起こります。
ガスの種類としては400種類もあります。
この中に硫化水素などの臭いの成分が入っていて、それが混ざり合ってオナラの臭いになります。
オナラを我慢すると、一部の吸収されやすいガスは息の中に出てきます。

■バウエルマッサージでオナラ解消

両足を曲げ、お腹の筋肉を緩めます。
右側の骨盤の上あたりを両手の指先を重ねて押します。
次に右側の肋骨の下を押します。
次に左側の肋骨の下を押します。
次に左側の骨盤の上を押します。
最後に膀胱の上を押します。
これを5回繰り返します。
各場所を押す時は、腹式呼吸で息を吐くタイミングに合わせて押します。
すると指が深く入り、腸を効果的に刺激することができます。
お風呂上がりにバウエルマッサージを行うと、腸がリラックスして動きがよくなり、よりオナラ解消の効果が期待できます。
大腸は下腹部に時計回りにあり、この大腸の流れに沿ってガスを排出します。
バウエルとは腸のことで、バウエルマッサージは腸を揉んで動きを活性化し、お腹に溜まったガスを積極的に排出する方法です。
ただし腹部に痛みがある場合や腸に炎症がある場合は行わないようにしましょう。

■便秘解消でオナラの臭いを解消

オナラとは食べ物を腸内細菌が分解する時に発生するガスのことです。
これが臭いの原因となります。
便秘だと食べた物が腸内に長く留まるため、腸内細菌との接触時間が増加します。
ガスがたくさん発生し、臭いもきつくなります。
逆に便秘が解消するとガスが減り、臭いも減ります。



■ヨーグルトでオナラ解消

ヨーグルトにはいろんな種類がありますが、菌が効くかどうかには個人差があります。
そのため一つの種類にこだわらず、自分に効かないと思ったら直ぐに別の種類のヨーグルトを食べて試してみるのが良いです。

■オナラを減らす食生活

●みそ汁やスープを先に食べてオナラを減らす
液体の物を先に食べると消化管がしっかりストップし、消化吸収するための時間がそこで確保できます。
しっかり確実に消化されると腸内細菌に行く食べカスが減るので、結果としてオナラが減ります。

●早食いを止めてオナラを減らす
早食いをすると空気も一緒に飲み込む量が増えます。
また満腹を感じないので必要以上に食べてしまいます。
自分の消化出来る以上の物を食べると、それが全部症かされず大腸に行ってしまい、結果としてガスが増えてしまいます。

■オナラと病気

●大腸憩室(だいちょうけいしつ)
大腸憩室(だいちょうけいしつ)とは、便秘などで長期間圧力がかかり続けることで発症する症状です。
日本人の10%~20%の人にあると言われ、放置すると腹膜炎につながる恐れもあります。
大腸憩室(だいちょうけいしつ)が出来ると、そこに便が詰まりやすくなります。
すると腸内細菌が異常に繁殖し、ガスが発生してオナラになります。
さらに腸内細菌は憩室(けいしつ)を炎症させ、腹痛を引き起こすこともあります。
これが大腸憩室炎です。
またトイレで長時間いきむことも大腸憩室(だいちょうけいしつ)を作りやすくなります。

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