歯周病は歯周病菌が繁殖し歯茎に炎症が起こり歯が抜け落ちてしまう病気です。
歯周病菌が全身に運ばれると血管を傷付け血栓が出来て心筋梗塞や脳梗塞になる危険性があります。




■歯周病(ししゅびょう)について

歯周病(ししゅびょう)は、口の中に歯周病菌が繁殖し歯茎に炎症が起こり、最終的には歯を支える骨が溶けて歯が抜け落ちてしまう病気です。
増殖し続けた歯周病菌は歯肉から血管内へと入り込み、全身に運ばれます。
すると歯周病菌は血管を傷付け、それを修復するために血栓が出来て血管を狭くしてしまいます。
これが心臓の近くで起これば心筋梗塞に、脳の近くで起これば脳梗塞となる危険性があります。
こういった症状が出るまで自覚症状がないため、突然死を招いてしまうこともあります。
歯周病を患っている人は、心疾患になるリスクが約3倍にもなります。
日本人の約7割が歯周病であると言われています。

■歯周ポケット

プローブという専用器具で口腔をチェックし、歯と歯茎の隙間の深さの歯周ポケットを調べます。
歯周ポケットが深ければ深いほど歯周病菌が蔓延していて深刻な状態になります。

■歯周病菌と病気

歯周病菌は全身に影響を及ぼし、様々な病気に関与していると言われています。
日本人の死因の多くに歯周病が関与しているとも言われています。

■歯並びと歯周病

唾液には食べた後に洗い流すという自浄効果がありますが、歯並びが悪かったり、顎が出ていたりすると、唾液の流れが悪くなり自浄効果が弱くなってしまいます。

■女性と歯周病

女性は妊娠や出産、更年期などの問題があり、女性ホルモンの影響で歯周病になりやすいことがあります。
女性ホルモンが増えると歯周病菌が繁殖しやすくなります。
妊娠・出産時は出血しやすくなったり、歯周病になりやすくなってしまいます。

■歯周病の予防対策

歯周病の予防対策としては、歯磨きと合わせてフロスや歯間ブラシなどで歯と歯の間をしっかりと磨くと良いです。
また定期的に歯垢や歯石の除去なども行い歯周病の予防をしましょう。

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