温度差や紫外線が活性酸素を発生させ自律神経中枢の細胞を錆びつかせ夏バテになります。紫外線を予防したり、イミダペプチドで疲労回復させることが夏バテ予防にもつながります。




■脳の錆について

鉄が酸化して錆びるように、人の身体の中にある細胞も酸化することによって錆びるような現象が起きてしまいます。
この錆びる現象は脳にある自律神経中枢で起こります。
夏の暑さの影響で脳にある自律神経中枢がダメージを受け細胞が酸化してしまい、錆びたようにボロボロになってしまいます。
その結果、食欲不振や倦怠感といった夏バテの症状が全身に現れます 。

■活性酸素が自律神経中枢を錆びつかせる

夏バテの原因は自律神経中枢が錆びることにあります。
自律神経中枢は、体温を一定に保つ働きをしています。
夏の暑さや温度差が自律神経中枢に大きな負担をかけてしまいます。
そのため自律神経の細胞を錆びさせてしまう活性酸素が発生してしまいます。
活性酸素は肌のシミなど老化の原因になると言われています。
この活性酸素が自律神経中枢の細胞を錆び付かせています。
錆びた細胞がどんどん増えて行くと、自律神経中枢の機能が低下していきます。
すると自律神経失調症のような症状が出て来て、ふらつき、だるさといった夏バテの症状が現れてしまいます。

■疲労感なき疲労

楽しいことをしているとあまり疲労を感じないことが多いですが、実はこういう時に疲労感を感じないで、疲労だけが蓄積していってしまいます。
人間は身体が疲労してくると、脳に信号が送られて初めて疲労を感じます。
しかし楽しいことや、やりがいのある仕事をしていると、その信号が脳で遮られ疲労感を感じなくなってしまう場合があります。
疲労感なき疲労が溜まっていくと、ある時に突然死を招いてしまうことがあります。



■脳の錆びチェック

ヒトヘルペスウイルスは、ほとんどの人が幼い頃に感染し、体内に持っている身近なウイルスです。
健康な人なら何の害もありません。
脳が錆びて身体が疲れてくる、とヒトヘルペスウイルスは疲れた身体にいるのは危険だと判断して唾液の中に集まり、口から逃げ出そうとします。
つまり唾液の中のヒトヘルペスウイルスが多いほど、脳が錆びて身体が疲れていると考えられます。

■紫外線が脳が錆び付き夏バテになる原因

紫外線は肌からも吸収しますが、目からも相当量入ってきてしまいます。
目には紫外線を感じ取るセンサーの働きがあります。
目から入った紫外線は、角膜の細胞を錆び付かせてボロボロにしてしまい。
それを察知した自律神経中枢に活性酸素が発生し、その細胞を錆び付かせていきます。
目から入った紫外線も夏バテの原因になります。
朝夕の時間帯は、低い角度から紫外線が目に入りやすくなります。
この時間帯はサングラスなどをして予防することが夏バテ予防にもつながります。

■イミダペプチドで疲労回復

イミダペプチドは、脳の自律神経中枢の細胞を錆び付かせない効果があります。
イミダペプチドが多く含まれる食品には、鶏の胸肉、牛のモモ肉、マグロの赤身、カツオなどがあります。
イミダペプチドは動物の筋肉に多く含まれています。
特に鶏の胸肉には、牛のモモ肉の約5倍のイミダペプチドが含まれています。
イミダペプチドは、朝ごはんで摂ると高い疲労回復効果が期待できます。
毎朝50g以上の鶏の胸肉とビタミンCを1週間摂り続けると夏バテを解消する効果が期待できます。

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