タコ・ウオノメは刺激を受け続けると防御反応の働きとして角質を厚くしようとして出来ます。出来る場所によりタコやウオノメになります。




■タコ・ウオノメ

タコは足が靴の中でズレたり、圧力がかかると、皮膚が圧力に対抗しようとして出来ます。
タコとウオノメは、基本的には形が違い、出来る場所が違います。
タコもウオノメも出来る理由は同じです。 場所が違うので形が変わってきます。
放置しておくと、タコが悪化し、体のバランスを崩すおともあいます。

■タコ

刺激を受け続けると防御反応が働き、角質を厚くしようとします。
このとき皮膚の下に骨があり、外に向かって厚くなるのがタコです。

■ウオノメ

骨がない関節など、やわらかい場所で内側に向かって皮膚が厚くなり、やがて芯を作るのがウオノメです。

■内反小趾(ないはんしょうし)

内反小趾(ないはんしょうし)とは、足の小指が親指の方向に曲がっていく症状です。
中敷き・インソールを入れて、少し足の向き自体を変えてあげたり、歩き方に癖があるので、歩き方を矯正することで改善されます。

■X脚

X脚によりヒザが内側に入ると、内側に体重がかかってしまうので、足の裏側にタコができやすくなります。

■O脚

O脚により足が内側に入って外へ足首が少し曲がっている形になり、それによってヒザが内側に入る歩き方になりやすくなります。
O脚も体重が内側にかかることで、足の中央にタコができやすくなります。

■タコ・ウオノメ改善法

●足の向きをキープした状態で軽く屈伸する
軽く足を開き、軽くヒザを曲げます。 このとき膝頭と人差し指の方向に注意します。
ヒザは前に曲がっていますが、足の外が外に向いていると、ヒザの向きと足の先の向きにズレが生じます。
膝頭と足の指の方向を合わせることで、足裏全体に体重がかかるようになります。
1日30回が目安です。

●左右バランス良く歩く
タコやウオノメは、足のどこに体重がかかるのが重要なので、歩き方が大切になります。
片側にバックを持って歩いているとバランスが崩れてしまうので、いつもとは反対側にバックを持ったり、リュックを背負うなどしてバランスを改善しましょう。

●足に合った靴選び
大きめの靴だと中で足が動き、皮膚が擦れやすいため、タコやウオノメの原因になります。

●イボとの違いに注意
タコ・ウオノメとイボは見た目では判断が難しく、削って数が増えてくるとイボの可能性が高いです。
イボの場合は病院で治療を受けましょう。

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