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水虫について!白癬菌、趾間型、小水疱型、角質増殖型、爪水虫

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水虫は白癬菌が付く場所によって呼び方も変わり、趾間型水虫、小水疱型水虫、角質増殖型水虫、爪水虫などがあります。

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■水虫

水虫でかゆみを伴うのは約1割ほどで、そのため水虫に感染したことに気付いていない人も多くいます。

■水虫と白癬菌(はくせんきん)

水虫は白癬菌(はくせんきん)というカビが原因です。
夏場の靴の中の湿度は約80~90%にもなります。
つまり夏場の靴の中は、白癬菌(はくせんきん)が増殖しやすい環境になっています。
さらに白癬菌(はくせんきん)が恐いのは、その感染力です。
角質と一緒に剥がれ落ち、次の人に付着します。
特に多いのが家庭内感染です。
中でも最も危険な場所がバスマットです。
水回りで湿度が高い上に素足で踏むため、白癬菌(はくせんきん)が簡単に付着してしまいます。
白癬菌(はくせんきん)は、湿度が保たれた繊維の中では何年も生き続けます。

■水虫の症状

●趾間型水虫(しかんがたみずむし)
趾間型水虫(しかんがたみずむし)は、足の指の間に症状が出ます。
乾燥してカサカサしているタイプと、白くふやけてグジュグジュしているタイプがあります。

●小水疱型水虫(しょうすいほうがたみずむし)
小水疱型水虫(しょうすいほうがたみずむし)は、足の裏全体に出来るもので、足の裏に小さな水ぶくれが出来ます。
水ぶくれが破れると皮がボロボロ剥けるのが特徴です。

●角質増殖型水虫(かくしつぞうしょくがたみずむし)
角質増殖型水虫(かくしつぞうしょくがたみずむし)は、足の裏が固くなり、ほとんどがかゆみがありません。
湿度の低い冬に症状が悪化し、ひび割れて痛くなることがあります。

●爪水虫
水虫を長い間放置していると、爪の方にまで入っていき爪水虫という状態になってしまいます。

爪水虫は、だいたい日本での10人に1人がいて、特に高齢者の人に多い水虫です。
水虫は症状がひどくないとかゆみが出ない場合が多いので、水虫じゃないと放置して爪水虫になってしまうことが多いです。
爪水虫は、爪切りで爪を切った時に家庭内にバラまかれる危険性があります。

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■白癬菌(はくせんきん)を24時間以内に洗い流す

白癬菌(はくせんきん)は皮膚に付着してから24時間で角質内に侵入します。
そのため24時間以内に洗い流せば白癬菌(はくせんきん)は除去でき、水虫になることはありません。
ただし皮膚をゴシゴシ洗ったりして傷があると、約12時間で角質内に侵入してしまいます。
ナイロン製のタオルで力を入れて洗うと、それだけで角質が傷つき水虫の感染の危険性が高まります。
足を洗うときはゴシゴシ洗いはせず、やさしく洗いましょう。
バスタオルなど繊維に付いた白癬菌(はくせんきん)は、干しただけでは死滅しません。
こまめに洗濯するか、叩いて白癬菌(はくせんきん)を落としましょう。

■白癬菌(はくせんきん)の種類

足:足白癬(足の水虫)足底・足の指の間に生じる白癬菌感染症
手:手白癬(手の水虫)手に生じる白癬菌感染症
爪:爪白癬(爪の水虫)手の爪・足の爪の白癬菌感染症
頭:頭部白癬(シラクモ)頭部に生じる白癬菌感染症
体:体部白癬(タムシ)体に生じる白癬菌感染症
股:股部白癬(インキンタムシ)股に生じる白癬菌感染症

白癬菌(はくせんきん)が付く場所によって呼び方も変わります。
足が最も湿度が高く足に出来ることが多いですが、他のところにたまたま付いたりしてかゆくなります。
その時に湿疹と間違えてステロイドの外用剤を使用したりすると、どんどん広がってひどくなる場合もあります。

■水虫の治療

大部分の水虫は外用薬で治りますが、爪水虫と角質増殖型水虫は内服薬の飲み薬でないと治りません。
爪水虫になる前の段階で水虫を治すことが大切です。

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