骨粗しょう症の予防にはカルシウムとタンパク質の両方を摂取することも大切です。骨には牛乳やちりめんジャコが効果的で、ビタミンDはカルシウムを吸収を助ける作用がります。




■骨粗しょう症(こつそしょうしょう)

骨粗しょう症(こつそしょうしょう)とは、骨の仮名がスカスカ状態になって骨がもろくなる病気です。
わずかな衝撃でも骨折を起こしやすくなります。
骨粗しょう症(こつそしょうしょう)の推定患者数は約1280万人と言われています。
高齢化とともに患者数が増加しています。

■骨粗しょう症(こつそしょうしょう)の原因

骨粗しょう症(こつそしょうしょう)の原因は、加齢によるカルシウムの吸収低下や運動不足などです。
また閉経後の女性ホルモンの低下も原因となり、女性の患者数が多いことも問題となっています。

■カルシウムとタンパク質が骨に大切

骨は鉄筋コンクリートに例えると、カルシウムはコンクリートに当たり、タンパク質は鉄筋に当たります。
カルシウムとタンパク質の両方をきちんと摂取していないと骨がもろくなり、良い骨にはならないとされています。

■牛乳、ちりめんジャコで骨粗しょう症予防

牛乳にはカルシウムとタンパク質の両方を豊富に含んでいます。
ちりめんジャコは、イワシの稚魚を塩ゆでして干したものです。
ジャコにはカルシウムとタンパク質が豊富に含まれています。
またジャコには、骨に必要なビタミンDが豊富に含まれています。
ビタミンDには、腸からカルシウムを吸収することを助ける作用と、腎臓でカルシウムを再吸収する助けをする作用があります。

■体内のビタミンD

太陽にあたることによって日光に含まれる紫外線によって約8割のビタミンDが作られています。

■ビタミンDが豊富な魚類

・アンコウの肝
・イワシ
・サケ
・サンマ
・ニシン
・ジャコ

特にアンコウの肝から抽出した肝油は、ビタミンDが豊富に含まれています。
青魚はビタミンDが豊富です。