ブラックディスクは加齢等により椎間板の水分が除々に抜け硬く弾力性を失ってしまう状態です。関節が狭くなり固まってくると腰痛など様々な症状が起こります。




■椎間板ヘルニア

椎間板とは、背骨の間の弾力性のある軟骨組織のことをいいます。
この椎間板があることで背骨をしなやかに曲げることができます。
しかし激しい運動や重い物を持ったりして長年負荷がかかると、椎間板が飛び出して神経に触れてしまうことがあります。
これが椎間板ヘルニアです。 椎間板は一度悪くしてしまうと再生が難しい組織です。

■ブラックディスク

ブラックディスクとは、加齢などによって椎間板の水分が除々に抜けてしまい、硬くなって弾力性を失ってしまう症状をいいます。
MRIで見ると、真っ暗で固い皿のように見えることからブラックディスクと呼ばれます。
ブラックディスクになると背骨のしなやかさが失われてしまうため腰痛を発症します。

■腰痛の原因

 ・運動不足によるい肥満
 ・カルシウムやミネラルの摂取不足
 ・ストレス

実は腰痛の85%は原因が特定できないのが現状とされています。
つまり腰が悪くても腰痛が起きるとは限りません。
腰の状態が正常であっても腰痛が起きる可能性があります。

■腰痛と関節の動き

腰痛で多いのが関節の動きが悪くなることです。
一つ一つの関節が狭くなっていることで固まっている状態になり、それによってい身体の様々な箇所でが故障が起こり始めます。

■腰痛改善体操

足を肩幅に開いて立ちます。
手を後ろで組んでヒジを伸ばします。
腰を前に押し出すようにグーッと反ります。
余裕があるようであれば、そのまま左右にゆっくり腕を振ります。
朝晩30秒ずつ、1日1分行います。