SIBO(サイボ)とは小腸内の細菌の過剰増殖のこと。小腸に何らかの原因で細菌がいると、それが増殖して食べ物を分解・発酵しガスを発生させ食後にお腹が張ります。




■過敏性腸症候群(かびんせいちょうしょうこうぐん)について

過敏性腸症候群(かびんせいちょうしょうこうぐん)とは、主にストレスが原因で腸が過敏になり、下痢や便秘などの症状が出る病気です。

■過敏性腸症候群の診断基準

・排便すると良くなる
・排便時の回数に変化はあるか
・便の硬さに変化はあるか
・食事で変化はあるか

2つ以上当てはまり、3ヶ月以上続くと過敏性腸症候群(かびんせいちょうしょうこうぐん)の可能性があります。

■SIBO(サイボ)過敏性腸症候群

食事で変化がある場合はガスを多く生み出す原因があり、それがSIBO(サイボ)の可能性があります。
SIBO(サイボ)とは、小腸内の細菌の過剰増殖のことを言います。
ふつう腸内細菌は大腸にしかいないと言われています。
小腸に何らかの原因で細菌がいると、それが増殖して食べ物を分解・発酵しガスを発生させてしまいます。
そのため食後にお腹が張ることがあります。

■過敏性腸症候群の症状

過敏性腸症候群の症状としては、下痢、便秘、腹痛、吐き気などがあります。
過敏性腸症候群は、腹痛と下痢、便秘、便秘と下痢を繰り返すなど症状が一定していません。
便秘の場合、便が細かったり、小さくころころしていたり、粘液がついていることもあります。
腹痛がある場合は、痛む場所が一定していなく、上腹部だったり、下腹部だったり、へそのまわりだったり、痛む場所が移動したりして長続きしません。
腹部の不快感は、排便後やガスを出すとすっきりしてしまいます。

■過敏性腸症候群の治療法

過敏性腸症候群の治療としては、消化を助ける消化酵素剤による治療が有効です。
パンや麺類などの小麦製品を控えると過敏性腸症候群の治療に良いです。