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凝固検査・線溶系検査について

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凝固検査は凝固因子の働きの異常を調べます。線溶系検査は線溶系の働きの異常を調べます。




■凝固検査・線溶系検査

凝固検査とは凝固因子の働きの異常を調べるけんさになります。

線溶系検査は、凝固した血液のかたまりを分解する物質の働きの異常を調べるのがけんさになります。

出血して血液が固まることを凝固(ぎょうこ)といい、血液のかたまりが溶けることを線溶(せんよう)といいます。

凝固(ぎょうこ)と線溶(せんよう)の働きがが正常に行われることで、血液が私達の体の中で固まることもなく、また出血しても血液が固まって流れ出さずにいてくれています。

この凝固と線溶の働きが絶妙のバランスを取って正常を保ってくれています。

私達の体には止血の仕組みがあります。

血管が損傷を受けて出血すると、一次的な止血として血小板が傷口を塞いでくれます。

次に二次的な止血として凝固因子がいっせいに働き出しフィブリンという繊維を生産し傷口を固く塞いでくれます。

■PT検査(プロトロンビン時間)

PT検査は凝固因子のうちいくつかの異常を調べることができる検査です。

血栓症の治療や、予防に用いるワルファリン薬の治療効果を測るのに用いられます。

■APTT検査(活性化部分トロンボプラスチン時間)

APTT検査は、PT検査とは別の凝固因子の異常を調べる検査です。

特に血友病の診断に必要な検査になります。

■フィブリノゲン、FDP、Dダイマー測定

播種性血管内凝固症候群や血栓症の診断に用いられます。



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