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骨髄検査について!骨髄穿刺、骨髄生検

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骨髄を検査することで血液の病気を診断するのに効果的です。




■骨髄検査について

骨髄は血液を作る場所なだけに、骨髄を調べることで血液の病気を診断するのに効果的になります。

骨髄検査で白血病の細胞が多くみつければ白血病を疑います。

赤血球に異常があればどういう種類の貧血なのかが分かります。

血小板に異常があれば出血しやすい病気の特定に役立ちます。

骨髄検査には骨髄穿刺(こつずいせんし)と骨髄生検(こつずいせいけん)があります。

■骨髄穿刺(こつずいせんし)

骨髄穿刺(こつずいせんし)は、穿刺針を使用し骨髄液を採取し造血の状態や異常をみる検査です。

骨髄穿刺は、赤血球、白血球、血小板の作られ方が正常か異常かをみます。
また白血病細胞、悪性リンパ腫細胞、骨髄腫細胞などの腫瘍細胞がるかどうかを調べるためにも行います。

局所麻酔を行い、後上腸骨棘(ごじょうちょうこつきょく)に針を刺し、骨髄液を採取します。

胸骨で行うこともあります。

採取した骨髄液で標本をつくり染色して顕微鏡でしらべます。

細胞表面マーカー検査、染色体検査、遺伝子検査などにも使用されます。

■骨髄生検(こつずいせいけん)

骨髄生検は骨髄穿刺で骨髄液が採取できない場合などに行い、悪性リンパ腫の骨髄浸潤を調べることが目的の検査です。

局所麻酔を行い、後上腸骨棘(ごじょうちょうこつきょく)に生検針を刺し採取します。

生検針を腸骨の骨髄腔内に刺入し生検検体を採取します。



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