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白血球(はっけっきゅう)について

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白血球はウイルスや細菌の外敵を殺し、感染症を防いでくれる働きをしてくれる細胞成分になります。




■白血球(はっけっきゅう)について

白血球とはウイルスや細菌などの外敵を殺して、感染症を防いでくれる重要な働きをしてくれている細胞成分です。
白血球の数は一定に維持されていて生産と崩壊のバランスがとれています。
しかし白血球の元になる細胞に遺伝子の異常が起こると、骨髄が未熟な白血病細胞(ガン細胞)に冒され、正常な血液細胞が出来なくなってしまいます。
白血球は好中球(こうちゅうきゅう)・好酸球(こうさんきゅう)・好塩基球(こうえんききゅう)の顆粒球(かりゅうきゅう)3つと、
単球、リンパ球の2つの5種類に分類されます。

●好中球(こうちゅうきゅう)について
好中球(こうちゅうきゅう)は白血球の中のおよそ5割を占める細胞で、細菌などの病原体を食べて殺す貪食作用(どんしょくさよう)や殺菌作用をもっています。

●好酸球(こうさんきゅう)について
好酸球(こうさんきゅう)は白血球の中の2~3%を占めていて、好中球(こうちゅうきゅう)と同じ貪食作用(どんしょくさよう)や殺菌作用を持ち、また寄生虫に対して強い貪食・殺菌作用があります。

●好塩基球(こうえんききゅう)について
好塩基球(こうえんききゅう)は白血球の中の0.5~1%を占めていて、喘息(ぜんそく)や蕁麻疹(じんましん)などのアレルギー疾患に働く作用をもっています。

●リンパ球について
リンパ球は白血球の中の30~40%を占めていて、T細胞、B細胞、NK細胞に分類されます。
身体の中で免疫の働きをしてくれていて、ウイルスや細菌を攻撃してくれる白血球です。

●単球について
単球は血液中を循環していて、組織の中に入るとマクロファージに分化します。
単球・マクロファージにも強い貪食作用や殺菌作用をもつ白血球です。
免疫応答という抗原の処理情報を記憶して、T細胞に伝達する機能をもっています。

■白血球増減の影響

白血球が減るとウイルスや細菌を防御できなくなって肺炎のような感染症になりやすくなります。
逆に白血球が増えると白血病などになってしまいます。



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