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子宮体がんの治療法!不正出血について

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子宮体がんとは子宮内膜の細胞が腫瘍化したもの。多くの人に不正出血が見られます。子宮体がんは手術で子宮を摘出することが基本治療になります。




■子宮体がんについて

子宮体がんとは子宮内膜の細胞が腫瘍化したものです。
子宮体がんは子宮内膜の細胞が悪性の腫瘍に変化してしまったものになります。
子宮がんの3割4割は子宮体がんになり年々増えています。
子宮内膜は毎月の生理が正常にあれば、周期的に剥がれ落ちるため癌に進行することは少ないと考えられます。
正常な排卵がなかったり、閉経して生理がないと、異常な細胞が悪性に変化し子宮に留まるため癌になる危険性が高くなります。
原因はよくわかっていませんが、女性ホルモンのエストロゲンの関わりが深く発症するものと、エストロゲンの関係なく発症するものがあることが分かってきています。

■子宮体がんの症状

・不正出血がある
・おりものが茶褐色になる
・生理の量が増える

多くの人に見られるのが不正出血です。
突然出血が続いたり、止まったりします。
膿のようなおりものがあったり、悪臭がすることがあります。
排尿痛、排尿困難、性交時痛、下腹部痛が起こることもあります。

■子宮体がんになりやすい人

・出産の経験がない人
・閉経年齢が遅い人
・肥満の人
・糖尿病の人
・高血圧の人
・血縁者に乳がんなどの癌がある人

■子宮体がんの検査

子宮体がんの検査は細胞診になります。
さらに詳細な子宮体がん検査を行う場合は、組織採取、超音波検査、MRI検査などが行われます。
癌の早期発見には定期検診が大切です。
40歳を過ぎたら子宮体がんの検査を受けるようにしましょう。
不正出血や更年期の不正出血があったら婦人科を受診しましょう。

■子宮体がんの治療法

子宮体がんの治療は手術で子宮を摘出することが基本になります。
通常は転移しやすい卵巣や卵管も摘出します。
ただし初期で妊娠を希望する人にはホルモン剤の服用を行うこともあります。
癌が進行していたり、手術後に再発の危険性がある場合は、放射線治療や抗癌剤、ホルモン療法を組み合わせたりして治療します。
治療後は定期検診を受け医師の指導を受けていきます。



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