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乳がん・乳癌の治療法!乳房温存療法、胸のしこり

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乳がん・乳癌は自分で早期発見できる癌。普段から自分のおっぱいを見たり触ったりして自己チェックを行い、異常を見逃さないことが乳がん・乳癌の早期発見に大切です。




■乳がん(乳癌)について

乳がん(乳癌)とは乳腺に出来た悪性の腫瘍です。
おっぱいには乳を出すために乳腺が放射状に張り巡らされています。
乳がん(乳癌)の出来やすい場所は外側の上半分で、片方に一カ所だけできる場合が多いです。
乳がん(乳癌)の原因の一つとしてはエストロゲンという女性ホルモンがあるとされています。
乳がん・乳癌の家族歴がある人は発症する確率が高いので、遺伝の影響も高いとされます。
その他喫煙、飲酒、ピルなどのホルモン剤とも乳がん・乳癌との関係があるとされています。
乳がん(乳癌)は自分で早期発見できる癌でもあります。
普段から自分のおっぱいを見たり触ったりして自己チェックを行い異常を見逃さないことが乳がん・乳癌の早期発見に大切になってきます。

■乳がん(乳癌)ができやすい場所

外側上部 50%
内側上部 20%
外側下部 10%
内側下部 5%
乳頭下  5%
全体にまたがるもの 10%

■乳がん(乳癌)の発症しやすい人

乳がん(乳癌)は40代で発症する人が多く、次いで50代が多いです。
最近では20代でも乳がん(乳癌)が見られ、成人女性の30人に1人が発症すると言われています。
出産の経験がない人、初めてのお産が30歳以上の人、お産の後に母乳を飲ませなかった人などが乳がん(乳癌)にかかりやすいとされています。
また肉をよく食べる人、太っている人も乳がん(乳癌)になりやすいと言われています。



■乳がん(乳癌)の症状

・乳首から膿がでる
・乳首から出血がある
・しこりがある
・左右で乳房の形や大きさが違う
・皮膚がただれている
・皮膚が変色している
・へこんでいる
・ひきつれている

乳がん(乳癌)の一番の症状は「しこり」です。
ほとんどの乳がん(乳癌)はこのしこりで見つかります。
乳がん(乳癌)のしこりはコリコリしていて少しデコボコしています。
癌が皮膚にまで広がると皮膚としこりがくっついて、ひきつれが生じたり、乳首がへこんだり、左右の位置が変わるなどがあります。
乳頭出血があることもあります。
乳がん(乳癌)のしこりが大きくなると表面の皮膚が赤く腫れてただれてしまい膿がでたりすることもあります。

■乳がん(乳癌)の検査

乳がん(乳癌)の検査では、触診、超音波検査、マンモグラフィなどを行います。
分泌物がればその細胞を検査します。
こりに針を刺し細胞を検査しますが、場合によってはしこりを切り取って細胞を検査します。

■乳がん(乳癌)の治療法

乳がん(乳癌)の治療は手術や放射線、薬物により行います。
切除する範囲は乳がん(乳癌)の進行の程度などによって変わってきます。
最近では初期のものであれば癌部分と周りの乳腺だけを切除する乳房温存療法を行います。

●乳房温存療法
乳房温存療法とは乳がん(乳癌)の部分とその周辺だけを切除し、残っている乳房部分に放射線をあてる治療法です。
癌部分を切り取ってその周辺に放射線をあてることで局所再発の可能性を低くおさえます。

●薬物療法
卵巣ホルモンの働きを抑えるホルモン剤を投与して癌細胞が増殖するのを抑えます。

●化学療法
手術をしやすくするために病巣を小さくしたり、転移を防ぐために行います。
進行をゆるやかにすることもできます。

●ハルステッド法
乳房とその裏側の大胸筋、小胸筋、わきの下のリンパ節をすべて切除する手術法です。

●胸筋温存乳房切除術
ハルステッド法と違い胸筋は残りますが、わきの下のリンパ節は取ります。



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