痛み・病気対策では、痛みや病気に関する情報をご紹介。知っていて良かったという健康情報をご紹介!

卵巣がん・卵巣癌について!症状、治療法

  • HOME »
  • 卵巣がん・卵巣癌について!症状、治療法
卵巣がんは子供を産んでいない肥満の人に多い。40代~50代が多い年代、中でも血縁者に発症者のいる人出産経験のない人が発症しやすい。




■卵巣がんについて

卵巣がんとは卵巣に出来る悪性の腫瘍です。
卵巣がんは原発性と転移性の2つに分かれます。
全体の9割以上が原発性卵巣がんになります。
原発性とは卵巣の細胞が変化し腫瘍になったものが悪性に変化したもの。
転移性とは他の臓器の癌が卵巣に転移したものです。
子供を産んでいない肥満の人に多いとされています。
40代~50代が多い年代で、中でも血縁者に発症者のいる人、出産経験のない人が発症しやすいとされています。

■卵巣がんの症状

・お腹の張った感じ
・お腹が膨れてきた感じがする
・便秘がある
・頻尿

卵巣がんの初期症状はほとんどなく、感じたときはかなり進行しているそうです。
卵巣は親指ほどの大きさになり、癌が出来ても症状はなかなかあらわれません。
卵巣がんには転移しやすいものと、転移しにくいものがあります。
移しにくいものは、卵巣が大きくなり下腹部でしこりとして触れたり、膀胱や直腸を圧迫して尿が近くなったり、便秘になって気がつきます。
転移しやすいものは、腹膜に転移して腹膜炎を起こし、腹水が溜まって急にお腹がふくれて気がつきます。
腰痛や水っぽいおりもの、不正出血がみられることもあります。
異常が分かったときには進行してしまっているものが多く命の危険があるものもあります。

■卵巣がんの検査

検査は超音波と血液検査になります。
卵巣は左右にあり、片方がダメでももう一方が正常であれば排卵や生理に異常はありません。
卵巣は体の奥にあるため、粘膜や細胞を取って調べることができません。
病気の発見が遅れていまいやすい部位でもあります。
検査はまず超音波検査で卵巣の状態をチェックします。
次に血液を取り検査し、CTやMRIなどの画像診断を行います。
最終的には手術で取り出し組織を調べないと癌を確定できまん。

■卵巣がんの治療法

卵巣がんの治療は手術が基本ですが、必要に応じて抗癌剤も使用されます。
手術は開腹手術により行われます。
転移の状態や年齢などを考慮し、片側だけを切除する場合、両方の卵巣・卵管・子宮を切除する場合、卵巣がんの転移が最も起こる大網を切除する場合、卵巣がんの転移が起こりやすい後腹膜リンパ節を切除する場合などがあります。
抗癌剤は手術で切除し切れなかった癌や再発予防にために使用されます。



  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP
Copyright © 痛み・病気対策! All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.