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子宮頸がんの治療法!ヒトパピローマウイルス

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子宮頸がんは自覚症状が出る頃にはかなり進行している場合が多い、定期検査も大切。




■子宮頸がん

子宮頸がんの多くが子宮口の近くにできる扁平上皮がんになり子宮頸管の膣側の端の粘膜が変化して癌になるものです。
子宮頸がんは子宮がんの6割~7割を占めています。

■ヒトパピローマウイルスと子宮頸がん

子宮頸がんの原因はよく分かっていませんが、ヒトパピローマウイルスによる感染が考えられます。
また免疫力の低下、喫煙なども発症に影響があると考えられています。
ヒトパピローマウイルスはセックスで感染し、男性の性器の分泌物に含まれています。
統計では、出産経験が多い人、妊娠、複数の人との性交渉がある人、性体験が早い人に多いという結果が出ています。
つまり若者でも癌になる危険性があります。

■子宮頸がんの症状

・不正出血
・性交渉の後に出血する
・生理の期間が長くなってしまう

子宮頸がんの初期の頃には自覚症状がないため、不正出血やおりものの変化で気がつくことが多いです。
性交渉の後に出血してしまうのも子宮頸がんの症状の一つです。
生理の日数が増えてしまうこともあり、進行した場合は下腹部の痛み、尿が出にくい、血尿、血便などがみられるこも。
自覚症状が出る頃にはかなり進行している場合が多いので、定期検査も大切になります。
30歳を過ぎたら年に一度は子宮がんの検診を受けましょう。

■子宮頸がんの検査

細胞診で子宮の出口部分を調べます。
詳しい検査では専用の拡大鏡を使用して患部を見ます。
異常がある場合は組織を少し切り取って検査し、子宮頸がんかどうか確定します。

■子宮頸がんの治療法

子宮頸がんの治療は基本的に手術になります。
進行の程度により切る範囲や方法を選択します。
妊娠を望む人の場合子宮を残すこともありますが、一般的には子宮の全摘出になります。
進行の度合いによっては周囲の組織やリンパ節も摘出します。
進行がさらに悪化しているようであれば、放射線療法や化学療法を行います。

●子宮の温存法
子宮頸がんの治療法は手術が基本になりますが、初期に発見でき、癌の深さや広がりが小さいときは子宮を残すことも可能だそうです。
レーザーなどで癌と周辺組織を切り取ります。
子宮が残せるかどうかの判定は、癌の浸潤(しんじゅん)が3mmを超えないことになります。
早期発見が重要なので若い頃から検診を受けるようにしましょう。



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