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歯周病!正しい歯磨きの仕方、歯周病の治療と予防

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正しい歯磨きが予防につながります。
ストレスや疲労、喫煙も原因に。
きちんと栄養を摂取し、噛む回数が増えるような食物繊維を多く含むものを食べ、健康を心がけて歯周病菌に対する抵抗力をつけるようにしましょう




■歯周病(ししゅうびょう)について

歯周病(ししゅうびょう)は、歯と歯茎の間から歯周病菌が入り込んで、歯茎や歯の周りの組織を破壊してしまう病です。
中高年が歯を失ってしまう多くの原因と言われています。
若い人でも最近ではストレスの影響で増加しています。
歯周病になってしまう原因は歯垢(しこう)の中にいる細菌にあり、この細菌が毒素を出して歯茎を支えている骨にまで影響を及ぼしてしまい、最後には歯が抜け落ちてしまいます。
初期の歯周病には自覚症状がほとんどなく悪化させてしまいます。
歯周病は歯肉炎と歯周炎に分類できます。
健康な歯肉は薄いピンクですが、歯肉炎になると境目が赤くなってきます。
さらに進行すると歯がグラグラと動くようになってしまいます。
歯肉炎の段階であれば歯垢を取り除けば症状を改善し、進行を止めることが可能です。
歯周病は感染してしまう病で、キスや食べ物の口移しで感染してしまいます。
糖尿病は抹消の血流が悪くなるため、妊娠中はホルモンの変化などの様々な生活環境の影響のため抵抗力が落ちて歯周病になりやすくなってしまいます。
その他ストレスや疲労、喫煙、栄養のかたよりによっても歯周病が進行したり治りにくくなってしまいます。
きちんと栄養を摂取し、噛む回数が増えるような食物繊維を多く含むものを食べ、健康を心がけて歯周病菌に対する抵抗力をつけるようにしましょう。

■歯周病チェック

・歯がむずむずする
・朝起きたとき口がネバネバする
・口臭がある
・歯茎が赤く腫れている
・歯磨きで出血する
・食べ物が歯に挟まる
・硬い物が噛めない
・歯茎が赤や赤紫色
・冷たいものや熱いものが染みる
・歯茎を押すとぶよぶよして地や膿などが出る
・歯が少しグラグラする

3つ以上当てはまると歯周病の可能性があります。

■歯周病の治療

まず歯周ポケットの深さを検査します。
歯周ポケットとは歯茎が歯から剥がれてしまっている部分のことで、袋状になっているため歯垢や歯石が溜まりやすく取りにくくなっています。
次に歯垢は歯石の除去と噛み合わせのチェック行います。
噛み合わせを悪くしている箇所を治療したり、抜けている箇所に歯を入れます。
そして歯磨きの指導を受けます。 歯周病の予防は食後の歯磨きがポイントになります。
初期の治療で取りきれなかった深い部分の歯石は麻酔をしてスケーラーで取り除きます。
歯茎の傷んでいるところもきれいに取り除きます。
ただこの方法が行えるのは歯周ポケットが6mmくらいまでになります。
さらに深い場所には、歯茎を切開して歯石を取り除く手術を行います。
歯周ポケットにレーザー光を照射して殺菌と消毒を行い、歯垢と歯石を取り除きます。

■日常生活での歯周病の予防

●歯ブラシの柄を振動させて磨く
歯と歯茎の間に45度の角度で毛先を当て、歯ブラシの先の位置は動かさずに細かく振動させます。
歯ブラシの先が大きく動くようだと力が入り過ぎて歯茎を傷めてしまう危険性があります。

●歯の汚れや歯垢を取って歯茎のマッサージをする
歯ブラシを歯茎に当て、上の歯は上から下へ、下の歯は下から上へ向かって歯ブラシを半回転させるようにして磨きます。

●歯茎を温めて血液の循環をよくする
お風呂に入っているときに温めたタオルを歯茎に当てたり、温水シャワーを口に当てたりして歯茎のマッサージをすると歯周病の予防に効果があります。



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