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肝癌(かんがん)について!原因、症状、治療法

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肝臓(かんがん)で癌が発生した肝癌を原発性肝癌といい、他の臓器の癌が転移した肝癌を転移性肝癌といいます。

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■肝癌(かんがん)について

肝癌(かんがん)には、肝臓で癌が発生した原発性肝癌(げんぱつせいかんがん)と、他の臓器の癌が転移した転移性肝癌(てんいせいかんがん)があります。
原発性肝癌は、肝臓の細胞に癌ができる肝細胞癌(かんさいぼうがん)と肝臓の胆管に癌ができる肝内胆管癌があります。
肝癌の多くは、原発性肝癌の肝細胞癌になります。

■肝癌の症状

肝癌による自覚症状はほとんどなく、肝硬変による倦怠感(けんたいかん)、食欲不振、黄疸(おうだん)、覆水(ふくすい)などの症状があります。
肝癌が進行して癌の範囲が広がってくると、腹痛などの症状が現れます。

■肝癌の原因

肝癌の原因の多くが肝炎ウイルスになります。
C型肝炎ウイルスやB型肝炎ウイルスが原因の多くを占めています。
B型肝炎ウイルスが原因の場合は癌が一つですが、C型肝炎ウイルスが原因の場合は癌が複数できます。
B型肝炎は、昔は母子感染などで感染していましたが現在ではほとんどなくなり、現在では血液や精液からの感染が多くなっています。
C型肝炎は、過去の輸血などの医療行為による感染が原因になっています。

■肝癌の治療法

肝癌の治療法としては、内科的局所療法と手術療法を行います。
内科的局所療法にはラジオ波焼灼療法とエタノール局注療法などがあります。
内科的局所療法とは、体外から電極針を刺して電極針から出るラジオ波の力で癌を焼く治療法です。
エタノール局注療法とは、体外から長い針を刺してタンパク質の凝固作用で癌を壊死させる効果があるエタノールを注入して治療する方法です。
肝臓は再生能力が高いため、癌になっている部分を切除しても元の大きさに戻っていきます。
しかし肝機能が低下していると再生ができないため切除することが難しくなります。
肝炎ウイルスを持っている場合は、自覚症状がなくても定期的な検査を受け、肝癌への移行がないか調べることも大切です。

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