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薬物性肝障害について!原因、症状、治療法

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薬物性肝障害は薬物が原因で起こる肝障害です。

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■薬物性肝障害(やくぶつせいかんしょうがい)について

薬物性肝障害(やくぶつせいかんしょうがい)とは、薬物が原因で起こる肝障害をいいます。
肝臓は、体内に入ってきたものを解毒したり、代謝したりする働きがあります。
薬物性肝障害は、中毒性のものと、アレルギー性のものがあります。

■薬物性肝障害の症状

薬物性肝障害の症状は薬を服用してから60日以内に現れてきます。
症状としては、倦怠感、食欲不振、黄疸、全身のかゆみ、などがあります。
アレルギー性の場合は、発熱、発疹などのアレルギー症状が見られます。

■薬物性肝障害の原因

中毒性の場合は、薬物の副作用で起こり、薬や代謝物の毒性が肝臓に直接作用して肝細胞を破壊して発症します。
アレルギー性の場合は、薬や代謝物が体質に合わないために薬物性肝障害が起こり、排除しようとする免疫作用が働いてアレルギー反応を引き起こします。

●アレルギー性の薬物性肝障害の原因
・抗生物質
・解熱鎮痛剤
・循環器薬
・ホルモン剤

●毒物性の薬物性肝障害の原因
・毒キノコ
・除草剤
・クロロホルム
・アセトアミノフェン

■薬物性肝障害の治療法

薬物性肝障害の治療法としては、原因となった薬の使用を止めることが基本になります。
他の肝臓病がないか検査し、薬の特定を行います。
多くの薬を服用していたり、アレルギー性の薬物性肝障害だと薬の特定が難しくなります。
薬の使用を中止すれば、2週間から1ヶ月も経てば多くの場合肝機能が改善されます。
薬の使用の中止で改善が見られない場合は、個々の症状に対しての薬物療法を行います。
薬物性肝障害は、どんな薬でも発症する危険性があります。
服用量や回数は指示通りに守り、使用中の薬とは別の薬を使用する場合は、医師や薬剤師に相談しましょう。

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