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アルコール性肝障害について!原因、症状、治療法

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アルコール性肝障害はアルコールが原因となって起こる肝臓の病気です。

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■アルコール性肝障害について

アルコール性肝障害とは、アルコールが原因となって起こる肝臓の病気をいいます。

■アルコール性肝障害の症状

アルコール性脂肪肝は、肝細胞に大量の脂肪が蓄積した状態をいいます。
アルコール性肝繊維症は、細胞が繊維化し肝機能が低下した状態をいいます。
アルコール性肝炎は、肝細胞が壊死して炎症が起こった状態をいいます。
アルコール性肝硬変は、繊維化が進行して肝臓が硬くなり肝機能が低下した状態をいいます。
日本人は遺伝的にアセトアルデヒドを分解する酵素の働きが低いため、アルコールに弱いとされています。

■アルコール性肝障害の原因

アルコールを摂取すると、肝臓でアセトアルデヒドなどに分解されて水と炭酸ガスになって体外に排出されます。
アセトアルデヒドは肝細胞を傷つける原因となります。
長期間大量にアルコールを摂取すると、アルコール性脂肪肝、アルコール性肝繊維症、アルコール性肝炎、アルコール性肝硬変などのアルコール性肝障害が引き起こされます。
アルコール性肝障害は男性に多く発症しています。
女性の場合は、少ないアルコールでも肝硬変に進行しやすいといわれています。

■アルコール性肝障害の治療法

アルコール性肝障害の治療法としては、禁酒が基本となります。
摂取しないだけでも肝臓が改善してきます。
アルコール性肝障害の患者は、栄養不足になりがちなので肝細胞の修復に必要なタンパク質やビタミンを食事でバランス良く摂取するようにします。
アルコール性脂肪肝の場合は、摂取エネルギーと脂質の制限を行います。
アルコール性肝炎の場合は、摂取エネルギーを1500から1800カロリー以下に抑えます。
アルコール性肝繊維症の場合は、脂質、タンパク質、ビタミンを適度に摂取するようにします。
アルコール性肝硬変の場合は、代償期は高タンパク食を摂り、非代償期は低タンパク食を摂るようにします。
症状に応じて、二日酔いの状態を作って断酒させる抗酒薬を用いたり、肝機能改善薬、ビタミンE、ビタミンB郡、ビタミんKを中心としたビタミン剤による薬物療法を行います。
依存症の場合は、精神的な治療が必要なこともあります。

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