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ウイルス性肝炎!A型肝炎、B型肝炎、C型肝炎

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ウイルス性肝炎は肝臓がウイルス感染により炎症を起こす病気です。

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■ウイルス性肝炎について

ウイルス性肝炎とは、肝臓がウイルス感染により炎症を起こす病気です。
肝硬変や肝癌の多くはウイルス感染が元で起こっているとされています。

■ウイルス性肝炎の原因

肝炎を引き起こすウイルスを肝炎ウイルスといいます。
肝炎ウイルスに感染すると、潜伏期間を経てウイルスが肝細胞を破壊します。
ウイルス性肝炎の主なものには、A型、B型、C型があります。
A型肝炎は急性の肝炎を引き起こしやすいですが、慢性化することはほとんどありません。
慢性肝炎はウイルスの炎症が6ヶ月以上続く状態をいい、B型やC型は慢性肝炎に移行しやすいとされています。
肝細胞の破壊が進行すると肝硬変や肝癌になることがあります。

■A型肝炎

A型肝炎は、生水、未加熱の食品、感染者の便などから感染します。
衛生環境の悪い外国などで、経口感染することもあります。
感染すると約4週間後に急性肝炎を発症しますが、多くがそのまま治癒してしまいます。
A型による急性肝炎では、入院して安静を保ち、栄養補給を行います。
血流量が減少するので横になって血液の流れを良くします。
食欲不振や嘔吐で食事が摂れない場合は点滴による栄養補給を行います。
黄疸(おうだん)の症状がひどいときは薬物治療も行います。

■B型肝炎

B型肝炎は、昔は母子感染などで感染していましたが現在ではほとんどなくなり、現在では血液や精液から感染しています。
性交渉で感染することが多くなっています。
その他にもピアスの穴開け、入れ墨、麻薬の回し打ち、医療状の針刺し事故などがあります。
B型は、感染しても症状が現れないものが9割以上もいるとされています。
B型は慢性化する場合もあり、ウイルスによっては肝硬変や肝癌に進行することがあります。
B型肝炎の治療としては、ウイルスの活動や炎症を抑える治療を行います。
炎症が強い場合は薬物治療を行います。

■C型肝炎

C型肝炎は、血液を介して感染します。
過去における手術時の輸血、注射針の使い回し、肝炎ウイルスが感染した血液製剤の使用などによる感染があります。
現在では新規の感染者はなく、感染者の多くは過去の医療行為により感染した50歳以上の人になります。
C型はカゼに似た症状が現れ、飲酒により進行が早まります。
C型に感染すると2週間から半年ほどの潜伏期間を経て急性肝炎を起こします。
約3割ほどの人は自然治癒しますが、約7割は慢性肝炎へと移行してしまいます。
放置していると肝硬変や肝癌へと進行してしまいます。
慢性肝炎の約7割がC型肝炎が原因となっています。

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