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慢性鼻炎について!原因、症状、治療法

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慢性鼻炎は鼻腔の粘膜に慢性的な病変が起こる病気。 慢性鼻炎の症状は、鼻づまり、鼻の乾燥、不快感、嗅覚障害、頭痛など。

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■慢性鼻炎について

慢性鼻炎とは、鼻腔の粘膜に慢性的な病変が起こる病です。
慢性鼻炎になると粘膜が赤く腫れてきます。
炎症が長引くと粘膜が硬く厚くなったり、ブヨブヨした状態が起こったりします。

■慢性鼻炎の原因

慢性鼻炎の原因としては、急性鼻炎の繰り返しにより慢性化することが考えられます。
副鼻腔炎が原因となって慢性鼻炎になったり、鼻中隔彎曲症(びちゅうかくわんきょくしょう)が関係して起こることもあります。
カゼ、気道疾患、糖尿病、血液疾患、心疾患によるうっ血など全身の疾患が原因で発症することもあります。
アレルギー体質、副鼻腔炎による鼻汁の刺激が原因になることもあります。 子供ではアデノイドが原因で起こることもあります。

■慢性鼻炎の症状

慢性鼻炎の症状としては、鼻づまり、鼻の乾燥、不快感、嗅覚障害、頭痛などが現れます。
慢性鼻炎では鼻粘膜が腫れることによって鼻づまりが起こり、精神的に緊張したりすると悪化したりします。
鼻中隔彎曲症伴っている場合は鼻づまりが強く現れやすくなります。
鼻づまりは口呼吸を引き起こすため鼻の乾燥や不快感が現れやすくなります。
鼻粘膜が腫れて鼻腔が塞がり、嗅覚細胞のある嗅上皮(きゅうじょうひ)まで空気が届きにくくなり嗅覚に障害が出ることもあります。
慢性鼻炎では頭痛の症状も現れ、鼻根部から前頭部にかけて頭痛が多く起こり、ずきずきとした痛みや重苦しさを感じます。
慢性鼻炎では、粘膜性の鼻汁、粘液性膿性の鼻汁が出る症状が多く現れ、鼻汁の多くはのどに流れていくので、のどの不快感感じます。

■慢性鼻炎の治療

慢性鼻炎の治療は該当疾患を治すことが基本になりますが、薬物療法は長期の使用が必要な場合があります。
慢性鼻炎は慢性なのですぐには治りません。 炎症を抑えるための薬を少しずつ使用し、血管収縮薬の点鼻薬で血管を収縮させて鼻粘膜の腫れを改善していきます。
最初の短期間で使用すると即効性があるため、鼻づまりが改善されますが、完治するまでには至りません。
長期間の使用は、鼻粘膜を厚くして鼻腔を狭くし症状の悪化につながってしまうので、悪循環に陥らないように注意が必要です。
慢性鼻炎の全身療法として消炎酵素薬、抗ヒスタミン薬などの内服薬を用いることもあります。

●手術療法による慢性鼻炎の治療
点鼻薬を用いても鼻づまりがひどい場合は、鼻粘膜を切除する手術が検討され、レーザーで焼く治療が効果的です。
レーザー治療は痛みや出血が少なく10分ほどで済み、保険適用になっています。

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