痛み・病気対策では、痛みや病気に関する情報をご紹介。知っていて良かったという健康情報をご紹介!

開口障害(かいこうしょうがい)について

  • HOME »
  • 開口障害(かいこうしょうがい)について
開口障害は口が開かない状態をいいます。炎症性開口障害、筋性開口障害、瘢痕形成開口障害、神経性開口障害、腫瘍性開口障害、外傷性開口障害などがあります。

スポンサーリンク


■開口障害(かいこうしょうがい)について

開口障害(かいこうしょうがい)とは口が開かない状態をいいます。
原因を正確に把握して適切に治療を行うことが大切になります。

■開口障害の原因

●顎関節の異常があり発症した場合

●炎症性開口障害(えんしょうせいこうしょうがい)
炎症が顎を動かす筋肉に及んだ発症した場合をいいます。
原因としては智歯周囲炎、扁桃周囲炎、口底炎、下顎周囲炎、頬部蜂窩織炎、側頭部膿瘍、放線菌症があります。

●筋性開口障害(きんせいかいこうしょうがい)
筋肉自体の病気で筋肉の運動が障害され発症した場合をいいます。
原因としては、外傷による化骨性筋炎、梅毒性筋炎、筋ジストロフィー、低カルシウム性テタニーがあります。

●瘢痕形成開口障害(はんこんけいせいかいこうしょうがい)
口腔、顎、顔の火傷や外傷などにより瘢痕形成や拘縮などを起こし発症した場合をいいます。
原因としては、火傷、外傷、水癌、口腔の悪性腫瘍に対する放射線治療による瘢痕があります。

●神経性開口障害(しんけいせいかいこうしょうがい)
中枢神経により発症した場合をいいます。
けいれん性と麻痺性に分けられます。
けいれん性の原因には、破傷風、進行性球麻痺、てんかん、ヒステリー、脳腫瘍、脳出血などがあります。
麻痺性の原因には、急性小児麻痺、神経炎、神経損傷などがあります。

●腫瘍性開口障害(しゅようせいかいこうしょうがい)
口腔に発生した腫瘍の増大により発症した場合をいいます。
原因としては、口腔に出来た腫瘍、咽頭腫瘍、耳下腺腫瘍、があります。

●外傷性開口障害(がいしょうせいかいこうしょうがい)
骨折の際の移動した骨片により発症した場合をいいます。
原因としては、下顎骨の関節突起骨折、頬骨陥没骨折、頬骨弓骨折などがあります。

スポンサーリンク

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP
Copyright © 痛み・病気対策! All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.