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前立腺炎について!急性前立腺炎、慢性前立腺炎

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前立腺炎は細菌やウイルスなどにより炎症を起こす病気です。急性は、高熱、残尿感、排尿痛、排膿などの症状が起こりますが、慢性は痛みや発熱の症状がなく、原因がはっきりとしません。

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■前立腺炎(ぜんりつせんえん)について

前立腺炎(ぜんりつせんえん)とは、細菌やウイルスなどにより前立腺がおかされ炎症を引き起こす病気です。
炎症により熱が出たり、痛みが起こったり、排尿障害も起こります。
前立腺炎は細菌やウイルスが原因のため、年齢にそれほど関係なく30代から40代に多くみられます。
前立腺炎には急性前立腺炎と慢性前立腺炎があります。

■急性前立腺炎

急性前立腺炎を発症すると、38度以上の高熱が出て、残尿感や排尿痛が起こったりし、ペニスの先から膿が出てくることもあります。
急性前立腺炎を引き起こす細菌やウイルスは尿道から入り込み、その種類も淋病(りんびょう)とクラミジアに限られてきます。
性行為感染症とも呼ばれるほど、病気を持った人との性交渉を行うことで感染します。
感染すると1、2週間で発症します。
性交渉で感染した場合は、尿道炎も引き起こしていることが多いために痛みが生じ、淋病で感染すると激痛をともないます。
炎症が尿道で治まれば熱が出ないこともあり、高熱は前立腺が炎症した場合に起こります。
その他にも病気の治療の際に感染して起こる場合もあります。
急性前立腺炎は抗生物質で治療を行います。

■慢性前立腺炎

慢性前立腺炎とは、原因がはっきりとせず、痛みや発熱の症状がありません。
そのため慢性前立腺炎の症状が長引きやすいことがあります。
症状としては、下腹部の違和感、肛門と陰嚢の間にある会陰部(えいんぶ)あたりの違和感を感じます。
肛門から指を入れてマッサージするとペニスの先に前立腺液が出てきます。
急性前立腺炎であればこれを調べると細菌やウイルスが発見されますが、慢性前立腺炎では原因菌もみつかりません。
ただ 神経質な人や長時間座っていることが多い人に、慢性前立腺炎を発症する傾向があることが分かっています。
精神的な影響もあると考えられています。
抗生物質が効かないときは、精神安定剤や抗うつ剤を用いることもあります。

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