緑黄色野菜は100g中にβカロテンが600μg以上含まれている野菜をいいます。
スムージーは栄養素の減少が少なく簡単に野菜をたくさん摂ることができます。
コレステロールを減らすスムージー。疲労解消スムージー。




■野菜の栄養素

野菜にはビタミン・ミネラル・食物繊維などが豊富に含まれていて、毎日摂ることで生活習慣の改善、便秘の改善、癌予防効果なども期待できます。
厚生労働省が奨める1日に摂りたい野菜の量は350g以上といわれています。

■緑黄色野菜(りょくおうしょくやさい)について

緑黄色野菜(りょくおうしょくやさい)とは、100g中にβカロテンが600μg以上含まれている野菜をいいます。

■野菜は調理すると栄養素が減る

野菜は調理することで量が減ってたくさん食べることができますが、栄養素は減少してしまいます。
例えば、ホウレンソウに含まれるビタミンCは、炒めた場合は約10%減少し、茹でた場合は約60%も減少してしまいます。

■スムージーで野菜を摂る

スムージーとは、生野菜と果物をミキサーで細かく混ぜた飲み物です。
スムージーは栄養素の減少が少なく、無理なく簡単に野菜をたくさん摂ることができます。
様々な野菜を組み合わせることで病気の予防や改善する効果が期待できます。

■コレステロールを減らすスムージーの作り方

・ホウレンソウ :80g
・レタス    :80g
・リンゴ    :80g
・水      :80ml

ホウレンソウにはコレステロールを減らす効果があり、βカロテンがトマトやリコピンの約10倍も含まれています。
レタスに含まれるビタミンCとビタミンEには血管の老化を防ぎ、動脈硬化を予防する働きがあります。



■疲労解消スムージーの作り方

・赤パプリカ :150g
・セロリ   :70g
・オレンジ  :180g

赤パプリカにはβカロテン・ビタミンC・ビタミンPが豊富に含まれています。
ビタミンPには強い抗酸化作用があります。
セロリに含まれている香り成分には、ストレスによる精神不安や不眠を解消する効果があります。

■ニラを使ったスムージーの作り方

・ニラ   :50g
・レンコン :70g
・バナナ  :80g
・牛乳   :200ml

ニラにはビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンEなどの他に、カルシウムなどのミネラル類も豊富に含まれています。
レンコンにはタンパク質の吸収を高める効果があります。

■スムージーのデメリット

スムージーのデメリットとしては、野菜を噛まないという点があります。

野菜は良く噛むことで満腹感が得られ、ダイエット効果も期待できます。

また噛むことで血行が良くなり脳が刺激されるため、認知症の予防にもつながります。

スムージーは1日1杯が理想とされています。

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