免疫力が下がってきたときに癌はものすごいスピードで増殖していくので、免疫力を高めるというよりも免疫力をおとさないような注意が必要になります。



■癌細胞

癌は日本人の死亡原因の第1位となっていますが、早期癌の場合は100%近く治せる病気にまでなってきています。
たとえ胃癌にかかっても、早期発見なら完治するケースがほとんどとなっています。
実は体内では、健康な人でも癌になりうる細胞が1日5000個も生まれ、そのつど免疫細胞がそれを退治してくれています。
しかし免疫細胞も破れる場合があり、癌細胞が体内に留まり増殖してしまいます。
1つの癌細胞が早期発見できる大きさになるまでの期間は約15年といわれていますが、1cmから2cmになるには1年半ほどで大きくなってしまいます。

■癌治療法

・手術
・放射線治療
・抗癌剤

■サイバーナイフによる癌治療法(最新癌治療法)

従来の放射線治療では一方向からしか癌を死滅させられませんでしたが、サイバーナイフでは放射線を当てる角度が自由自在に変えられるます。
そのため健康な細胞を傷付けるリスクが軽減し、癌細胞だけを確実に狙い撃ちできます。
その誤差は1mm以下です。
治療中でも人の身体は呼吸によって動いてしまい、その際に臓器や癌細胞も動いてしまいます。
しかしサイバーナイフでは、臓器の動きに合わせて癌細胞のみを狙い撃ちすることができます。

■VEROによる癌治療法(最新癌治療法)

VEROには縦横斜めに自在に回転する照射こうがあり、サイバーナイフでは届かない背中から当てる治療が可能です。
VEROの最大の特徴は、照射の様子をリアルタイムで確認出来ることです。
VEROによる癌治療の治療費は約60万円で、3割負担の保険適用で約18万円ほどになります。

■アミノインデックス(AICS)検査(最新癌治療法)

アミノインデックス(AICS)検査とは、採血で癌リスクを早期発見できる検査法です。
身体の中にある19種類のアミノ酸の種類と量を調べることで、癌の予知や予防に役立てる新しい癌検査法です。
アミノインデックス(AICS)検査の検査費用は18,000円(北里大学北里研究所病院の場合)ほどになります。
全国853の医療機関で受診可、臨床アミノ酸研究会ホームページ確認してください(H26.7.30日現在)

■癌になるリスクを減らすポイント

●食事の改善
・1日3度のバランスの良い食事
・野菜を摂る

●生活改善
・しっかりとした睡眠
・ストレスを溜めない

■癌予防につながる食材

ニンニク、キャベツ、甘草、大豆、ショウガ、ニンジン、セロリ、バースニップ
タマネギ、ターメリック、玄米、全粒小麦、亜麻
柑橘類(オレンジ、レモン、グレープフルーツ)
ナス科(トマト、ナス、ピーマン)
アブラナ科(ブロッコリー、カリフラワー、芽キャベツ)
メロン、バジル、タラゴン、エンバク、ハッカ、オレガノ、キュウリ
タイム、アサツキ、ローズマリー、セージ、ジャガイモ、大麦、ベリー

■癌予防食材のポイント

・塩分や動物性タンパク質の制限
・野菜ジュースを毎日飲む
・乳酸菌や海海藻類の摂取
・アリシン属(ネギやニラ)の摂取