■慢性腎臓病の食事ポイント

・減らすのではなく工夫して上手に摂る
・適正エネルギー量は医師や管理栄養士と相談

■減塩のコツ

・塩分摂取量
  1日3g以上6g未満
・塩分を多く含む汁物のチェック
・汁物は1日1品にする
・見えない食塩を減らす
  加工食品・麺・パンにも塩分が含まれています。

■タンパク質制限

・慢性腎臓病の中等度以上の人のタンパク質摂取量=体重1kg×0.6~0.8
 標準体重=身長(m)×身長(m)×22

●タンパク質を減らすコツ
タンパク質の多い料理は1食1品にする。
タンパク質は肉類・魚類・卵・大豆製品などに多く含まれています。

●慢性腎臓病で低タンパク質を摂る際の注意点
目標エネルギー量をきちんと摂らないと、腎臓の働きに悪影響を及ぼす可能性があります。
野菜も油を使い揚げる・炒めることでエネルギー量がアップします。
1食で細かく調整するのではなく、1日や1週間単位で調整すると良いです。
たまには外食などもして、長期的に続けられるようにすると良いです。

■カリウム制限

高カリウム血症のある人は、カリウムを1日1500mg以下に制限する必要があります。

■食事の記録を残す

摂った食事をノートに記録したり、写真にとったりして摂った物を記録し残しておくことも大切です。

治療薬を飲んでいる人は、しっかり薬を飲んだ上で食事も守っていくことが大切です。
自己判断せず医師の指示に従って治療を続けていくことが重要です。

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