痛み・病気対策では、痛みや病気に関する情報をご紹介。知っていて良かったという健康情報をご紹介!

膝の筋肉、膝の靱帯について

  • HOME »
  • 膝の筋肉、膝の靱帯について
大腿四頭筋は膝の痛みを治療するうえで重要な筋肉。靱帯は骨と骨を結合して膝を安定させてくれる。

スポンサーリンク


■膝の筋肉、膝の靱帯

膝を支えたり、膝関節そのものをうごかすのは筋肉や靱帯になります。
膝は、曲げる筋肉の屈筋と伸ばす筋肉の伸筋で運動が行われます。

●大腿四頭筋(だいたいしとうきん)
膝を伸ばす伸筋の代表は大腿四頭筋(だいたいしとうきん)です。
大腿四頭筋は骨に付着する上方の部分が、内側広筋(ないそくこうきん)、外側広筋(がいそくこうきん)、中間広筋(ちゅうかんこうきん)、大腿直筋(だいたいちょくきん)の四つに分かれ、四つの頭を持つ筋肉といわれています。
大腿四頭筋は膝の痛みを治療するうえで非常に大きな役割を果たします。

●大腿二頭筋(だいたいにとうきん)
膝を曲げる筋肉では太ももの後面の筋肉があり、内側と外側の筋肉に分けられます。
内側の筋肉は膝を曲げると同時に、膝から下の部分(下腿(かたい))を内側にねじる働きをします。
外側の筋肉は大腿二頭筋(だいたいにとうきん)といい、膝を曲げる働きと、外側に下腿をねじる働きもしています。
筋肉が関節を動かすとき一方が収縮し反対側が弛緩(しかん)します。
膝が曲がるときには、大腿四頭筋が弛緩し、大腿二頭筋が収縮します。

●膝の靱帯(じんたい)
靱帯は丈夫な繊維性の組織ですが、骨と骨を結合して膝を安定させてくれています。
膝を安定させるためには、十字靱帯(じゅうじじんたい)と側副靱帯(そくふくじんたい)の二つの靱帯の働きが重要になります。
十字靱帯は大腿骨と脛骨の間を十字に走る靱帯で、膝の前後方向の安定性を受けもっています。
十字靱帯には前十字靱帯と後十字靱帯の二つがあります。
側副靱帯は関節の内側と外側にあり、内側は大腿骨と脛骨をつなぎあわせ、外側では大腿骨と腓骨とをつなぎ合わせてくれています。
側副靱帯は膝の横方向の安定性を保ち、また膝の運動をコントロールしています。
靱帯にはその他に膝蓋靱帯などがあります。

スポンサーリンク

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP
Copyright © 痛み・病気対策! All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.