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O脚について!予防改善、原因、症状

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O脚は直立して膝を揃えた時に膝がくっ付かず、外側に曲がっている状態です。

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■O脚について

O脚とは直立して膝を揃えた時に膝がくっ付かず、外側に曲がっている状態をいいます。
人間の膝は2歳ぐらいまではO脚の状態で、9歳までX脚となり、12歳ぐらいから真っ直ぐ伸びるようになると言われています。
正常な膝は真っ直ぐよりやや5度ほどX脚になる状態と言われています。

■O脚の悪循環

日本人の女性は股関節が内向きの人が多く、歩くときに内股になりやすい傾向にあります。
そのため膝の関節内側に負担がかかってしまい、内側の軟骨がすり減ってO脚になってしまいます。
膝には歩くとき2倍、走っているとき4倍の体重がかかると言われています。
通常体重は膝の中心で受け止めることになります。
O脚の人は膝が外側に位置し、体重が膝の内側にかかるようになるため軟骨がすり減ります。
そのため骨が直接当たるようになり膝に痛みが起こります。
そして膝の形が変形してO脚がさらに進行し、痛みがさらに増すという悪循環に陥ってしまいます。

■O脚チェック

両足を揃えて立ちます。
膝と膝の間に指が二本以上入るようならO脚になります。
握りこぶしが一つ入るようだとO脚が進行していることになります。
逆に両足を揃えて立ったときに、膝と膝が触れ合っているのに左右の内くるぶしの間に指が二本以上の隙間ができるならX脚になります。
さらにその隙間に握りこぶしが入るようだとX脚が進行していることになります。

■O脚と肥満

肥満が進むと膝の安定を得ようと体重が膝の内側にかかりやすくなります。
そのため除々に軟骨をすり減らしO脚を進行させてしまいます。

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