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緊張型頭痛の治療薬!鎮痛薬、抗うつ薬、筋弛緩薬等

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緊張型頭痛の治療薬は、首や首筋の筋肉をおさえると痛みを感じる緊張型頭痛であれば、鎮痛薬で痛みを軽減できます。
鎮痛薬、抗うつ薬、筋弛緩薬、抗不安薬。

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■緊張型頭痛の治療薬

首や首筋の筋肉をおさえると痛みを感じる緊張型頭痛であれば、鎮痛薬で痛みを軽減させることもできますが、特に治療は必要ありません。
しかし頭が締め付けられるような痛みが毎日続くような緊張型頭痛の場合は、鎮痛薬を服用しても効果はありません。
このことを知らずに鎮痛薬を飲み続けていると、薬物乱用頭痛を引き起こす危険性あります。
精神的なストレスが重なることが原因で起こる緊張型頭痛の場合は抗うつ薬を使用することもあります。
片頭痛の予防薬の塩酸アミトリプチンは精神的なストレスの軽減に効果があります。
頭痛の痛みや眠れないことへの不安が強い人には抗不安薬を一時的に処方されることもあります。
首や肩の筋肉が凝っているときは、筋弛緩薬や循環改善薬が処方されることもあります。

■自分だけのリラックス方法を見つけておく

緊張型頭痛では、薬だけでは根本的な治療は難しいことがあります。
慢性的な筋肉のこりの痛みがある場合や、鎮痛薬の効かない精神的なストレスある場合、片頭痛が混在している場合では、薬の服用が長期で多くなりがちです。
そのため薬だけに頼らないよう、自分なりのリラックス法を見つけておくことも大切になります。
仕事をしていると長時間に渡り悪い姿勢をとりがちになります。
長時間のパソコン作業は緊張型頭痛の原因にもなってしまいます。
ストレッチやウォーキングなどの適度な運動を行うこともリラックス法として効果が期待できます。
お風呂にゆっくりつかると血行が良くなり心身ともにリラックス効果が期待できます。
アロマテラピーや温湿布を貼るのもリラックス効果が期待できます。

■緊張型頭痛+片頭痛

慢性頭痛の中には緊張型頭痛と片頭痛の症状が入り混じっている人もいます。
緊張型頭痛+片頭痛の場合、痛みの起こる頻度が多くなり、市販の鎮痛薬で対処しようとすると飲み過ぎて薬物乱用頭痛を引き起こしてしまう場合もあります。
頭痛の専門医を受診して治療を受けましょう。

■鎮痛薬(非ステロイド性抗炎症薬など)

通常はアセトアミノフェン、イブプロフェン、アスピリンが単剤で処方されます。
効果が弱いときは無水カフェインを少量含有する鎮痛薬が使われます。
毎日のように頭痛が起きる緊張型頭痛の場合、痛むたびに市販の鎮痛薬を服用していると薬物乱用頭痛を引き起こしてしまう場合もあります。

■抗うつ薬

緊張型頭痛に対して有効性が高く、最も広く処方されています。
セロトニンの再取り込みを阻害します。
発作を予防するため3ヶ月以上毎日服用します。
アミトリプチリン塩酸塩。

■筋弛緩薬

筋弛緩薬には血液の循環を促し筋肉の緊張を緩める作用があります。
頭痛、首・肩・背中にかけての筋肉が緊張しているとき、押さえたとき痛みがあるときは、鎮痛薬の他に少量の筋弛緩薬を用いると効果があります。
エペリゾン塩酸塩、チザニジン塩酸塩。

■抗不安薬

就寝前に服用して筋肉の緊張をほぐし頭痛をやわらげます。
エチゾラム。

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