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くも膜下出血による頭痛!二次性頭痛

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突然激しい頭痛に襲われたとき疑われるのがくも膜下出血になります。

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■くも膜下出血について

突然激しい頭痛に襲われたとき疑われるのがくも膜下出血です。
私達の脳は外側から硬膜、くも膜、軟膜という三つの膜に包まれています。
くも膜下出血は、くも膜と軟膜の間を流れている動脈の分岐点などに生じた脳動脈瘤が破裂し、くも膜と軟膜の間のくも膜下腔に出血が起きる病気です。
ハンマーやバットで殴られたような激痛が起こり、これまで経験したことがないような頭痛に襲われます。
多くの場合、吐き気や嘔吐を伴いますが、出血が多い場合はそのまま意識を失ってしまうこともあります。
くも膜下出血は激痛が起こってから少し時間が経つと、後頭部から首筋にかけて硬くなる項部硬直(こうぶこうちょく)が起こり、首を前に曲げようとしても曲げにくくなります。
頭に突然の激しい頭痛が起きたり、吐き気や激しい嘔吐の異変が現れたときは、一刻も早く救急車を呼び脳神経外科のある医療機関へ。

■くも膜下出血と脳動脈瘤

脳内で出血を起こす原因となるのが血管にできるコブの動脈瘤です。
脳動脈瘤は血管が分岐する部分にできることが多く、血圧が高まることで肥大化し破裂すると考えられています。
動脈瘤はMRA検査で発見します。 1mmほどの小さなコブも見つけることができます。

■くも膜下出血の警告症状

・激しい頭痛
・嘔吐を繰り返す
・気が遠くなる
・昏睡状態に落ち入る
・瞳孔が開きっぱなしになる
・意識がはっきりしない

■くも膜下出血の前兆

くも膜下出血の30%程の人が、一週間くらい前にこれまでとは違った頭痛や吐き気に襲われているそうです。
くも膜下出血になる人は、小さな発作を起こすことがあります。
この時点で脳神経外科を受診すれば障害が残る危険性も格段に少なくなります。
自分の頭痛のを知り頭痛をうまくコントロールし、いつもと違った頭痛が起こったときにも直ぐに気付けるようにしていると、くも膜下出血への早期対処も可能となります。

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