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群発頭痛について!症状や原因を詳しくご紹介

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群発頭痛は、ある期間の同じ時間帯に眼の奥に激痛が起きる頭痛です。
片側の眼の奥から側頭部まで、人によっては後頭部や肩まで激しく痛みます。

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■群発頭痛について

群発頭痛とは、ある期間に毎日同じ時間帯に、眼の奥に激痛が起きる頭痛です。
片側の眼の奥から側頭部、人によっては後頭部や肩まで激しく痛みます。
痛みの激しさは激烈で、痛む側の眼が赤く充血し、涙が出てまぶたが垂れ下がるほどです。
人によっては鼻水や鼻づまり、上の奥歯が痛むなどの症状が出る人もいます。
群発頭痛の激しい痛みは15分程から3時間程続き、2週間から2ヶ月程にわたりおこります。
春先や秋口などの季節の変わり目に起こる人が多く、夜中や早朝の決まった時間帯に毎日のように同じ発作が生じます。
なかには1日に3~4回も群発頭痛が起こる人もいます。
群発頭痛が起きやすい群発期を過ぎると発作は治まりますが、半年から2年おきに発作が繰り返し起こる危険性があります。
毎年同じ時期に群発頭痛が起きるという人もいます。

■体内時計の乱れが群発頭痛を引き起こす

群発頭痛は、目の後ろの内頸動脈という太い血管に炎症が生じるために起こるとされています。
体内時計は、ホルモンの分泌にも関わる脳の視床下部に備わっていて、自律神経の調整、夜の睡眠、朝の目覚めなどをコントロールしています。
何らかの原因で体内時計が乱れると、その情報が視床下部から、内頸動脈を取り巻いている三叉神経に伝えられます。
すると三叉神経は、その情報を間違って痛みの情報として受け取ってしまい炎症物質を放出してしまいます。
結果、内頸動脈が拡張したり、炎症を起こしたりして三叉神経を刺激し痛みが起こります。
また三叉神経節に潜在する帯状疱疹ウイルスの再活性化が、群発頭痛の発症の引き金になるともいわれています。

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■群発頭痛は男性が70~80%を占める

群発頭痛は男性に多く発症します。 女性でも起こる人はいますが、70~80%は男性が占めています。
10代~20代で発症して50代まで発作が続く人もいます。

■群発頭痛と視床下部
群発頭痛の原因はまだよく分かっていませんが、脳の視床下部に問題があると考えられています。
脳の視床下部に問題が起こると、その影響で眼の奥の太い血管が拡張し、周囲に炎症が生じて三叉神経を刺激し発症すると考えられています。

■群発頭痛が誘発される誘因

・飲酒
・入浴
・喫煙
・睡眠不足
・気圧の変化
・酸素が薄い場所

群発期にアルコールを飲むと痛みが起こることが分かっています。
飲酒後1時間前後で群発頭痛の発作が起こります。
そのため群発期にはアルコールを飲まないことが大切になります。
群発期が過ぎればアルコールを飲んでも群発頭痛が誘発される心配はなくなります。
飛行機で気圧の低い場所を通る時に群発頭痛が起こる人います。
やむを得ず飛行機に乗るときは発作を止める薬を携帯しましょう。
ニトログリセリンなどの血管拡張薬は群発頭痛を引き起こすことがあります。
飲むときは医師の相談を受けましょう。

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