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緊張型頭痛について!症状や原因など詳しくご紹介

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緊張型頭痛は、後頭部から首筋を中心とした頭全体にしめつけられるような痛みが起こります。
体や心がストレスなどを受けると、血流が悪化し血管内に痛み物質が発生し神経を刺激し頭痛が生じます。

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■緊張型頭痛について

緊張型頭痛は幅広い年齢層で見られ、15歳以上の日本人の5人に1人は持っていると考えられています。
緊張型頭痛の特徴としては、後頭部から首筋を中心とした頭全体に、しめつけられるような痛みが起こることです。
首や肩のこりが同時に起こることも多くあります。
体や心がストレスなどを受けると筋肉が収縮し血流が悪化します。
すると血管内に痛み物質が発生し、その痛み物質が神経を刺激し頭痛が引き起こされます。
緊張型頭痛は、肩から背中にかけての僧帽筋、頭の後ろの後頭筋、頭の横の側頭筋などの筋肉が緊張して起こると考えられています。
心身のストレスなどにより頭や肩の筋肉が緊張・収縮すると、筋肉中の血管も収縮し血流が悪くなり酸素不足がおこります。
すると筋肉の中に乳酸やピルビン酸などの老廃物が発生し蓄積され、周りの神経が刺激されて締め付けられたような痛みが起こります。
午後から夕方に痛みが起こることが多く、肩や首のこりの他に、ふわふわしためまい、目の疲れ、全身の倦怠感などが痛みとともに現れることがあります。

■反復性緊張型頭痛と慢性緊張型頭痛

緊張型頭痛には反復性緊張型頭痛と慢性緊張型頭痛があります。
反復性緊張型頭痛は時々頭痛があるもので、慢性緊張型頭痛は毎日のように頭痛があるものです。
反復性緊張型頭痛は疲れたときなどに頭痛が起こり、入浴や睡眠などで翌日には治ります。
そのため頭痛があってもあまり気にする人はいません。
慢性緊張型頭痛は急激に突然起こることもあります。
何日間も続くことがありますが、日常生活に支障をきたすほどではありません。
入浴したり、音楽を聞いたり、リラックスしているときに痛みを忘れていることもあります。
また体を動かすと痛みが軽減することがあります。
仕事や家事ができなくなるほどではないですが、うっとうしい頭痛が毎日続きます。
我慢して慢性化すると症状の改善が難しくなるので早めに治療を受けることが大切になります。

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■緊張型頭痛の特徴

・頭全体が締め付けられるような痛み
・痛み自体はそれほど強くない
・運動すると楽になる
・入浴すると楽になる
・アルコールで楽になる

■緊張型頭痛になりやすい人

・首が細長い
・歯の噛み合わせが悪い
・なで肩
・生真面目
・神経質

■長時間の不自然な姿勢が緊張型頭痛を引き起こす

緊張型頭痛は、肉体的ストレスや精神的ストレスが重なって起こると言われています。
パソコンでの仕事、自動車の運転、身体に合わない枕、不自然な姿勢などが肉体的にストレスがかることでも起こります。
長時間にわたり行うことで首筋から肩にかけての僧帽筋が収縮し、首筋や肩が凝った状態になってしまいます。
首筋や肩が凝った状態が続くことでしだいに後頭部のあたりが重くなり痛みが生じてきます。
そして後頭部から側頭部の筋肉に痛みが広がりって頭全体が締め付けられるように痛みが生じます。
緊張型頭痛はパソコンでの仕事を長時間行う人に多く見られ、疲労が溜まってくる午後に発症する人が多くいます。

■精神的ストレスが緊張型頭痛を引き起こす

家庭での心配事、仕事や人間関係などの精神的な悩みも、神経や筋肉の緊張を悪化させる原因になります。
悩みや緊張が脳に影響を与え、痛みを調節する機能が影響を受けてうまく働くことができなくなり、頭痛が引き起こされます。
さらには痛み自体がストレスとなって筋肉をさらに収縮させ、痛みを増加させてしまうという悪循環に陥ってしまいます。
この悪循環に一度おちいってしまうと、自力で痛みの連鎖を断ち切ることが難しくなります。
なかにはうつ病などの心の病気が原因の緊張型頭痛もあります。
緊張型頭痛と片頭痛を併せ持つ人もいます。

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