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心筋炎について!原因、症状、治療法

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心筋炎はウイルス感染などにより心臓の筋肉に炎症が起こる病気です。

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■心筋炎(しんきんえん)について

心筋炎(しんきんえん)とは、ウイルス感染などにより心臓の筋肉に炎症が起こる病気です。
心筋炎を発症すると、心筋細胞が破壊されて心臓の収縮力が弱まってしまいます。
心筋細胞は、一度破壊されると元にはもどりません。
40歳以下の突然死の20%が心筋炎とも言われています。
心膜炎や心内膜炎が重症化して心筋炎に移行することもあります。
心筋炎には、急性心筋炎(きゅうせいしんきんえん)と慢性心筋炎(まんせいしんきんえん)があります。

■急性心筋炎について

急性心筋炎の症状としては、発熱、咳、頭痛、悪寒、ノドの痛み、下痢、吐き気などの症状が現れた後に胸痛、息苦しさ、失神などの症状が起こります。
適切な治療を行わないと細胞破壊が短期間に進行して、手足の冷え、不整脈、失神、呼吸困難、心不全を起こることがあります。
突然死に至る劇場型心筋炎が起こることもあります。

■慢性心筋炎について

慢性心筋炎の症状は多くの場合無症状です。
慢性心筋炎の原因としては、ウイルス、細菌、真菌、膠原病(こうげんびょう)などがあります。
まだはっきりとは分かっていませんが、免疫力の低下やアレルギー反応が考えられています。

■心筋炎の治療法

心筋炎の治療法としては、入院して安静にし、栄養をとって全身状態を改善し、合併症を防ぐ対処療法を行います。
原因となるウイルスの特定が難しいため治療は慎重に行われます。
重症の不整脈や心不全の合併症が生じたときは、薬物療法やペースメーカー治療を行います。
治療により心筋の炎症が治まれば心臓も回復してきますが、心筋のダメージが残り慢性の心不全を発症することもあります。

・入院して経過観察を行う。
・1~2週間の炎症期後に回復期に入ります。
・頻脈性不整脈には投薬治療や直流除細動を行います。
・除脈性不整脈には体外式ペースメーカーを挿入。

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