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心膜炎!急性心膜炎、慢性心膜炎、心内膜炎について!原因、症状、治療法

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心膜炎はウイルス感染などにより心膜が炎症を起こす病気です。急性心膜炎はカゼのような症状や胸痛が起こり、慢性心膜炎は下肢・顔・肝臓の腫れなどが起こります。

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■心膜炎(しんまくえん)について

心膜炎(しんまくえん)とは、ウイルス感染などにより心臓を守る心膜が炎症を起こす病気をいいます。
心臓の外側は3層の心膜に覆われていて、内側の2層の1枚は袋状になっていて心膜液が入っています。
心膜は心臓の位置を保ち、摩擦を緩和して拍動に合わせて収縮し、心臓のしなやかさを維持してくれています。
周囲の臓器の炎症から心臓を守っています。 心膜炎には、急性心膜炎(きゅうせいしんまくえん)と慢性心膜炎(まんせいしんまくえん)があります。
心臓の内側には、心室・心房・弁組織を内膜という薄い膜が覆っています。
この心臓の内側に張られた心内膜、特に便に炎症が起きるのが心内膜炎(しんないまくえん)です。

■急性心膜炎(きゅうせいしんまくえん)

急性心膜炎(きゅうせいしんまくえん)の症状としては、カゼのような症状、発熱、息を吸った時や咳をした時に胸痛が起こります。
心膜液が急激に増えたときには全身の循環機能が悪化してチアノーゼや意識障害が起こることがあります。

■急性心膜炎の治療法

急性心膜炎の治療法としては、発熱や胸痛が治まるまでは安静にし、胸痛には鎮痛剤などを用いて治療します。
心膜液が急激に増加したときは、心膜液を除きます。

■慢性心膜炎(まんせいしんまくえん)

慢性心膜炎の症状としては、下肢や顔の腫れ、肝臓の腫れ、お腹の張りなどがあります。
肝臓が腫れて悪化すると、肝硬変となって命を落とすこともあります。

■慢性心膜炎の治療法

慢性心膜炎の治療法としては、軽症なら利尿薬などを用いたり、食塩制限の治療を行います。
重症の場合は、心膜を外科手術で切り取る治療などを行います。

■感染性心内膜炎

感染性心内膜炎とは、心臓の弁や心内膜にできた傷に細菌が付き、長時間にわたり熱を発したり弁を壊したりしてイボ状のかたまりを形成して起こります。
感染性心内膜炎は、心臓の弁が傷つきやすい人によく起こります。

■感染性心内膜炎の治療法

感染性心内膜炎の治療法としては、抗生剤の長期投与や、弁を人工弁に取り替える外科的治療を行います。

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