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気管支拡張症について!原因、症状、治療法

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気管支拡張症(きかんしかくちょうしょう)は気管支の壁が傷ついて拡張し元に戻らなくなる病気です。

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■気管支拡張症(きかんしかくちょうしょう)について

気管支拡張症(きかんしかくちょうしょう)とは、気管支の壁の一部が傷ついて拡張し、元に戻らなくなる病気です。
気管支拡張症は、慢性副鼻腔炎などの呼吸器疾患の病歴がある人に多く見られます。

■気管支拡張症の症状

気管支拡張症は、多くの場合は無症状のまま経過し、感染を伴って症状が現れてきます。
気管支拡張症の症状としては、慢性的な膿のような痰(たん)で、血が混じったりすることもあります。
咳の発作は早朝や夕方に起こりやすくなります。
気管支の拡張範囲が広い範囲に及ぶと、喘息、息切れ、動悸などが強く起こります。

■気管支拡張症の原因

肺炎などの呼吸器の感染症が原因で、気管支の壁が破壊されるために起こるとされています。
気管支には線毛があり、病原菌や異物を排除して気管支や肺胞を守ってくれています。
しかし気管支拡張症が起こると線毛の働きが低下してしまうため、気管支に菌が常在してしまい、慢性的な感染が起こりやすくなってしまいます。
炎症が続くと気管支の内側に毛細血管が多くなり、破れて出血すると血痰が現れます。

■体位ドレナージ・排痰法

体位ドレナージは、気管支の奥にたまった痰を気管の方に出すために行います。
痰が肺の法に溜まっている時、布団や座布団などをを重ねて、その上にお腹を当てます。
頭を低くして顔を横に向けます。
痰が肺の上の方に溜まっている場合は、上体を起こし、重ねた布団や座布団に背を預けて、身体を右や左に向けた姿勢で15分から30分くらい保つと痰が出やすくなります。

■気管支拡張症の治療法

気管支拡張症の治療法としては、菌に効果のある抗生物質、去痰剤、気管支拡張薬などを用いて治療を行います。
拡張している場所が限られていて、細菌感染や喀血(かっけつ)を繰り返すときは手術を行う場合もあります。

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